堀之内礼二郎氏(左)と安達もじり氏。 神戸を拠点に新たな映像作品を制作していきたいと語る二人。 安達もじり監督が付き人時代に林海象監督から授かった「現場の心得」は、今でも「もじりノート」に貼られている。詳しくは後篇インタビューにて。 安達もじりさん。 堀之内礼二郎さん。 「関西を映像文化の拠点にしたい」 「いつか神戸を香港、釜山、ムンバイのような映像都市に」