ワタナベさんに撫でられ、ハットリもうっとり。「できることならずっとこうしていたい(笑)」とワタナベさん。 レンジフードに登頂したハットリ。顔がどこか誇らしげ。 家族の前では活発だけど、人見知りのハナ。取材中はずっと物陰に隠れていた。「幻の猫と言われています」。 リビングのキャビネットの上には、アスティエ・ド・ヴィラットのインセンスホルダーとCul de Sac Japonの香る招き猫をディスプレイ。 段ボール爪とぎを入れた木製ケースは、友人がDIYしたもの。「大きめなので段ボールの削りカスが床に落ちなくなりました」。 2匹が愛用しているのは、Cul de Sac Japonのガラスの器付きのペットテーブル。ヒバ素材が木の家具が多いダイニングにマッチ。 ワタナベさんがテラスに出て庭の手入れなどをしていると、好奇心旺盛なハットリは自分も出たいとニャーニャー鳴いておねだり。「脱走防止のリードをつけて、しばし日向ぼっこさせたり、遊ばせています」。 廊下に飾られていたのは、息子さんが途中まで描いた愛猫のデッサン。 野田琺瑯の洗い桶に猫砂を入れてトイレに。カゴを重ねてインテリア性をアップ。 「土を掘り返すいたずら防止対策に」と、観葉植物の鉢の中にヒバチップを敷き詰めて。 猫は運動不足やストレス解消のために上下運動が必要。「うちの猫たちは、キャットタワー代わりに棚の上やレンジフードに登って楽しんでいます」。 ワタナベさんがテラスに出て庭の手入れなどをしていると、好奇心旺盛なハットリは自分も出たいとニャーニャー鳴いておねだり。「脱走防止のリードをつけて、しばし日向ぼっこさせたり、遊ばせています」。 ワタナベさんがテラスに出て庭の手入れなどをしていると、好奇心旺盛なハットリは自分も出たいとニャーニャー鳴いておねだり。「脱走防止のリードをつけて、しばし日向ぼっこさせたり、遊ばせています」。 ワタナベさんがテラスに出て庭の手入れなどをしていると、好奇心旺盛なハットリは自分も出たいとニャーニャー鳴いておねだり。「脱走防止のリードをつけて、しばし日向ぼっこさせたり、遊ばせています」。