ハンティントンハーバーの豪邸が連なる水路をクルージング。 ハンティントンビーチのパセア・ホテル&スパのプールサイド。 ワインやフードを持ち込んで、船上パーティー。 ロサンゼルスから旅はスタート。 住宅街の壁が一躍、観光スポットに。 このリカーショップの看板が目印。 スポーツ店の壁に現れた大谷選手。 カリフォルニア生まれのインアンドアウト。ハンバーガー好きの心をしっかり掴んでいます。 細かくオーダーできるので、自分流のハンバーガーに仕上げられます。 丘をくりぬいて建設されたスタジアム。おかげで座席エリアに柱がありません。 1962年4月10日にドジャースタジアムがオープン。そのときの試合前のセレモニーの写真が。 実況中継を行うヴィン・スカリー・プレスボックス。67年間、ドジャースの専属実況アナウンサーとして活躍したヴィン・スカリーさんの名前が冠されています。 ローリングス・ゴールド・グラブ賞のトロフィーがずらり。目に眩しいフロアです。 上からスタジアムを見下ろした後にグラウンドに立ってみた感想は、「意外と狭い」。座席エリアがすり鉢状になっているため、上から見下ろすと広く感じるのかも。 ダグアウトに座ることもできます。 大谷選手のユニフォームを手に嬉しそうなドジャースファン。 ヤシ並木が続くパシフィックコースト・ハイウェイ。ハンティントンビーチに到着です。 夕暮れ間近のハンティントンビーチピア。このビーチのアイコンです。 ウッドのヴィンテージボートでクルージング。 豪邸前に自家用クルーザーがずらり。壮観な眺め! 波のない穏やかなハーバー内、しかも安全航行なので、船酔いの心配いらず。 ワインやフードは持ち込みOK。オンラインで事前にリクエストもできます。 ビーチで行うヨガは、自然とつながっている感覚をより実感できました。 ワイキキビーチのデュークスの姉妹店。 窓の向こうに、ハンティントンビーチピア! 客室は白をベースにした海を感じるデザイン。 テラスからハンティントンビーチとピア。サンセットをここで迎えるのもアリ。 海で遊んだ後はプールサイドでリラックス。