「黄魚」の店内。うつわのほかカトラリー類やアンティークの鍋なども多くそろう。 和洋中を問わず料理が映える、角田淳さんの作品。 十場あすかさんのオーバル皿(写真下)はどこか懐かしい雰囲気。日本の洋食を盛るとぴったりハマる。 ガラスや木、アルミなど質感のまったく違う皿がひとつあると、見慣れた食卓の風景ががらりと変わる。 渡辺隆之さんの楕円鉢(写真右)は軽くて使いやすく、カレーや煮物のほかパスタ皿としても使いやすい。角田淳さんの輪花皿(写真左)は薬味や漬物を盛れば、食卓のいいアクセントに。 シンプルな白いボウルに変形の黒皿を合わせてコントラストのきいた食卓に。 このうつわに、あなたなら何を盛りたくなりますか?