進化系ベジタリアンレストラン「Curious Table」のコースメニューの一つ「《音樂家》The Musician」。笛と琴に見立てた料理は目でも楽しめます。 世界各国の高級ブランドの店舗が軒を連ねるリージェントギャラリア。 まるで美術館の入り口のような「Curious Table」のエントランス。 店内のオープンキッチン。シェフが調理する様子を見ながら食事を楽しめます。 限られた人数しか入店できないため、ゆったりと寛ぎながらディナーを味わえます。 壁の奥にあるプライベート空間。 白を基調とした清潔感あふれる個室の内装。部屋の中には洗面所も完備されています。 「《花藝師》The Florist」と名付けられた料理には、ズッキーニ、食用フラワー、マコモダケ、オクラにリコッタチーズも使われています。 こちらのメニューは、「《畫家》The Artist」。野菜のクッキーをキャンバスに見立て、カボチャや黒ニンニクなどで模様が描かれています。 通常は肉や魚が使われる写真のメニューも、すべて動物性の素材を使用せずに調理されています。 清潔感漂うモダンな外観。 木材の素材感と白とベージュを基調とした淡い色合いが、落ち着いた雰囲気の店内。 ご覧の通りたくさんのメニューがあるのが人気の秘訣。リピーターが多いのも、まさにこれが理由。 ベジタリアン仕様だと知らなければ、きっと気づかずに通常の小籠包だと思って食べてしまうであろうほどの味わいに仕上がっています。 肉を苦瓜で代用。若干苦みを感じるものの、ほとんど違和感なく食べられるのが不思議。 薬膳茶カフェ「仙島 SENTO」のフレーバードリンク。 半円形の入り口が一際目を引きます。 座席はこの長テーブルと、奥にテーブル席が一つあり。 お会計はこちらのカウンターで。 訪問時には残念ながら売り切れだった人気メニューのミルクティーシリーズ。ミルクは動物性、植物性のいずれかを選択することができます。 カップやグラスなど、バリエーション豊富なラインナップ。