今や旅スタイルのひとつとして定着した、人気リゾートホテルに滞在してのワーケーション。沖縄の海辺でのワーケーションも気軽に。 “Home away from Home (第2のふるさと)” がその名の由来の「HafH」。ウェブサイトにアクセスすれば、旅のあるライフスタイルが身近なものに。 HafHコインで宿泊できる人気リゾート「星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣」での滞在を、CREAアンバサダー佐藤由樹さんが体験。沖縄にまつわる本やボードゲームなどが用意され、楽しい時間を過ごせるパブリックスペース「TAMARIBA」にて。 世界遺産に登録されたやんばるの森や、沖縄美ら海水族館などへもアクセスしやすい、恩納村に2022年7月に開業した星野リゾート BEB5沖縄瀬良垣。写真は「デラックススイート」のベッドルーム。 月に3回ほど出張や旅行に行くという佐藤さん。明るい光に包まれる「デラックススイート」でさっそくワーケーション。客室はすべて心地よいバルコニー付きで、リモートワークの合間にほっと一息……。 プールカバナでのんびり読書。これもリゾートホテルでのワーケーションならでは。 万座ビーチへは、ホテルのレンタサイクルですぐ。 カフェで大人気の体験型スウィーツにも挑戦! やさしい甘さに心が和む「盛れる紅芋モンブラン」1,000円 (食材の入荷状況により内容は変更となることがあります)。 週末・休日などには、ホテル前にフードトラックが登場して楽しさ倍増! フードトラックで購入した美味を、ラウンジやお部屋など好きな場所で。 東シナ海を眺めるルーフトップ。今後は、この空間を使ったさまざまなイベントやアクティビティを企画しているそう。 ゆらぐ炎を眺めているだけで不思議と癒やされます。 焼きたてのおいしさが評判のピッツァ。左から「ゴーヤサルシッチャ」「生ハムルッコラ」「オルトラーナ」各1,500円。 幻想的なナイトプール。水温37℃のホットプールなので、3月でも気持ちいい。 朝、ちょっぴり早起きして、穏やかな波が打ち寄せる万座ビーチをお散歩。 朝食はカフェで味わえるほか、テイクアウトしてお部屋でゆったり楽しむのもOK。人気は「パニーノ 生ハムサラダ」。ヨーグルト&ドリンクセットで1,300円。 「いろんな場所でワーケーションできるのもいいですね。TAMARIBAのテーブルもとても作業しやすかったです」。帰りのリムジンバスを待つ “すき間時間” もしっかり活用できます。 カフェ、ラウンジのほか、プール、ジム、愛犬同伴OKの客室など、ゲストの旅スタイルに合わせた滞在を楽しめます。