日本スポーツクライミング界の第一人者、野口啓代選手。東京オリンピックでは女子複合の予選を4位で通過。決勝に期待がかかる。©Getty Images 同じくスポーツクライミング女子複合に出場する野中生萌選手は予選を3位で通過。スピードクライミングでは、一般的な住居5階相当の15メートルの壁をわずか6~8秒ほどで登っていくから驚きだ。©Getty Images