クラシカルな雰囲気が漂うみすずLounge & Bar。本を片手にお酒をたしなむ大人の社交場。 懐かしの一冊に出合える「岩波文庫の回廊」。 宿とゆかりの深い10人の文人達をイメージした客室。 渓谷を一望する女性専用露天風呂。 夕食は、信州の山の幸をふんだんに使った和フレンチ。 オーナーの蔵書を集めたライブラリー。 19の客室は、内装や調度品まで1室ごとに異なる。メゾネットタイプの客室も。 朝里川のせせらぎが届く露天風呂。 廊下やパブリックスペースには、小樽在住の美術家・阿部典英氏など、北海道ゆかりの作家の作品を展示。 中庭に面したロビー。中庭のデッキテラスも心地よい。 小樽を中心に北海道の食材をふんだんに使った懐石料理。個室の食事処で味わえる。 ライブラリーの向かいにあるカフェ&バー。宿泊者はドリンクとおつまみを無料で楽しめる。 ブックストアは5エリアで構成。大浴場を改装した遊び心あふれる空間も。 最上階のグランドスイート。ミニキッチンもあり、暮らすように過ごせる。 薪火のグリルダイニング。 信州の食材を使った発酵料理などが味わえる。 全室源泉かけ流しの露天風呂付き。 ひとりでゆっくり過ごせる図書室。 客船をイメージしたノスタルジックなロビー。 42平方メートルの広さを誇るプレミアムツイン。壁紙も設いも部屋により異なる。 貝殻のようなドーム型の天井と、アールデコ調のタイルが特徴的な温泉浴室。