オテマヌ山をラグーンの向こうに望むインターコンチネンタル ボラボラ リゾート&タラソ スパ。桟橋にはカートが走っても音が立たない加工がされています。 タヒチ島からの国内線は左側の座席をキープ。ボラボラ島の全景が見下ろせます。 インターコンチネンタル ボラボラ リゾート&タラソ スパのメインプール。 ラグーンの向こうにオテマヌ山を望むロケーション。 最上位クラスながら、予約激戦の「ブランド スイート ボラボラ」。 「ブランド スイート ボラボラ」の2ベッドルーム。 室内とほぼ同じくらいの面積を確保したテラス。 リビングは天井が高く、開放的。壁にカービングされた大昔の天気図など、タヒチらしいモチーフが。 ベッドから起き上がると、真正面にオテマヌ山が。 半永久的にLEDライトが光り続けるバーカウンター。 黒真珠をモチーフにしたギモーヴなど、日替わりのウェルカムアメニティ。 4,000平方メートルの広さを誇るスパ。トリートメントルームのほか、サウナや水浴施設がラインナップ。 祭壇の向こうにオテマヌ山を望むチャペル。 サンゴの植樹を実施。海洋生物学者から海の興味深い話を聞いたり、一緒にスノーケリングを楽しむことも。 ヤシ林の一画にある「ザ シークレットガーデン オブ ラブ」で、永遠の愛を南京錠でロック。 水平線側を向いたロケーションのコンラッド ボラボラヌイ。 約1キロ続く、ボラボラ島でいちばん長い白砂ビーチ。 オテマヌ山とラグーンを見ながらいただく、ディストネーション・ダイニング。 海に浮かんだ気分のカタマランネットがテラスに。 居住性の高さも考慮した「ロイヤルプール水上ヴィラ」のリビング。 リゾート全体を一望にする丘の上に立つ「ヒナ テラス」。 プール水面から掘り下げたようなサンケンソファもある「タムレ ビーチ グリル」。 リゾートの中央にある、ラグーンとつながったようなデザインのメインプール。