白央さんのダイエットライフを支える「生姜香る鶏だんご」

 鶏団子なんて作るの面倒という人も多いだろうが、私がよく利用しているのがアマタケの「生姜香る鶏だんご」。これ、近所のスーパーが一度取り扱いをやめて悲しかったんだが、リクエストコーナーの用紙にダメ元で書いてみたら復活してうれしかった……(涙)。

 こちらも買ったら、私は冷凍してストック。温かい汁にそのまま入れれば、すぐに使えて本当に便利なんだ。品名にいつわりなし、きちんと生姜の風味が楽しめる。生肉を切るのは手間、でもたんぱく質は汁に入れたい……というときに役立ってくれている。

 ふわふわして噛みやすいので、小さいお子さんや年配の方にもいい商品じゃないだろうか。うどんつゆの他、私は味噌汁、チゲ、コンソメスープ、各種鍋の具、シチューやカレーの具、てりやきにして弁当のおかずにも使っている。

 私の周囲は50歳前後で一念発起してダイエットを続け、すっきりした体を手に入れた人がかなり多い。全員、将来的な健康寿命を考えてのアクションで頭が下がる……。私もそこに続けるよう、がんばらねば。しかし44歳ぐらいまではちょっと摂取量減らせば3キロぐらいすぐに戻せたんだがなあ。50代からのぜい肉は、しぶとい。

 というわけで今回は全然帳尻あわせできてない内容で、申し訳ありません!

白央篤司(はくおう あつし)

フードライター、コラムニスト。「暮らしと食」がメインテーマ。主な著書に、日本各地に暮らす18人のごく日常の鍋とその人生を追った『名前のない鍋、きょうの鍋』(光文社)、『台所をひらく 料理の「こうあるべき」から自分をほどくヒント集』(大和書房)、『はじめての胃もたれ 食とココロの更新記』(太田出版)がある。
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