日焼け止めは サンゴ礁にやさしいものを
日焼け止めには、オキシベンゾンやオクチノキサートという有害成分が含まれています。
これらの成分が、サンゴ礁を白化させ、死滅させてしまうことはご存じでしたか?
アメリカ合衆国国立公園局によると、年間4,000~6,000トンの日焼け止めが、人の皮膚からサンゴ礁の海域に流れ出ているといわれています。
これは、サンゴ礁に大きなダメージを与えています。
ハワイ州では、2021年1月から、サンゴ礁への有害成分を含んだ日焼け止めの販売が法律で禁じられます。
既に店頭では、「Reef Safe」と書かれた日焼け止めが多数販売されています。
私たちにできることとは、 サンゴ礁にやさしい日焼け止めを使用することです。
使うときは、日焼け止めの成分ラベルを確認し、オキシベンゾンやオクチノキサートが含まれていないことを確認してください。
ポストコロナにハワイを旅行するときは、ハワイのためにできることを思い出しながら楽しんでくださいね!
文・撮影=宮本紗絵

