若い世代を中心に大ヒットしているグルメといえば「麻辣湯」。でも「お店で食べるもの」「家で作るのは難しそう」と思っていませんか? このたび、国内のブームをけん引する「七宝麻辣湯」監修による、麻辣湯を自宅で手軽に味わうことができるレシピ本『おうちで麻辣湯レシピ』(Gakken)が登場。
暑すぎて食欲がない……そんな時は冷たい麻辣湯はいかがでしょうか。本書より、酷暑を乗り切るための夏バテ対策レシピをお届けします。
夏の不調には冷やし麻辣湯を
酷暑の夏は、体に湿気や「熱」がこもりやすく、ほてりやむくみ、胃腸の不調などが出やすくなります。余分な「熱」や水分を排出し、「気」の巡りを促す食材をトッピングした麻辣湯がおすすめ。冷やし麻辣湯で体をクールダウンするのも◎。
ゴーヤ・トッポギ・もやし・岩のりの麻辣湯
ゴーヤともやしで体にこもった湿気や「熱」を排出し、岩のりで余分な水分や老廃物の排出を。また、トッポギの原料の米と、ふんわりとしたかき玉で胃腸をいたわりながら「気」と「陰」を補い、夏バテによるだるさや食欲不振を改善します。
◆材料(1人分)
ゴーヤ:薄い半月切り4切れ
トッポギ:3本
もやし:1/4袋
岩のり:適量
乾燥春雨:30g
白スープ:500ml
醬:小さじ1/2
〈かき玉〉
卵:1個
◆作り方
(1)ゴーヤは薄い半月切りにする。卵は溶きほぐす。
(2)フライパンに白スープ400ml、春雨、トッポギを入れて火にかける。煮立ったらふたをし、3分煮てもやし、ゴーヤを加え、さらに2分煮る。
(3)耐熱容器に白スープ100ml、溶き卵を入れて電子レンジで1分加熱し、かき玉にする。2に醬を加えて混ぜ、器に盛り、かき玉、岩のりをのせる。
