QUESTION
想像してみましょう。あなたは小舟に乗って漂流しています。救援を諦めかけたとき目の前に現れたのはどんなものだと思いますか? 選んだもので、自分の嫌な一面が露呈しまうときがわかります。
3. 豪華な大型客船
を選んだあなたの嫌な一面が露呈するのは
「疎外感を味わったとき」
渡りに船とばかりに表れた豪華客船を選ぶあなたは、自分だけが取り残されたり、仲間はずれにされたりといった疎外感を味わうと嫌な自分を露呈してしまうようです。
何をするにも、信頼している仲間に囲まれて、自分が安心できる場所でないとダメ。「○○が絶対に必要だ」というものが何かあるでしょう。
自分では気がついていないかもしれませんが、あなたは他人に気をつかっていると思っていても、周りにはわがままな人に見えるのです。