アウトドア・インドアを兼用できるアパレルアイテムが満載!
3F「アウトドアアパレル」フロア
3F「アウトドアアパレル」フロアには、自社ブランドの「トライアンタン」をはじめ、「ザ・ノース・フェイス」「パタゴニア」など、人気の21ブランドの服飾・雑貨アイテムが揃っています。
◆アルペンのプライベートブランド「トライアンタン」売場
![アルペングループプライベートブランド「トライアンタン」の2022年春夏コレクション。どのアイテムも、ユニセックスで楽しめます。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/3/2/1280wm/img_32deb0d0acf7f3d1664ba84e2d87be69208160.jpg)
アルペングループから昨年の夏に誕生したばかりのブランド「トライアンタン」。“アウトドアをもっと身近に”をコンセプトに、アウトドアにもデイリーユースにも重宝しそうな、機能性とデザイン性の高いアイテムが豊富。性別や年齢を問わず着用することができます。
◆新宿の街に合わせたアイテムが揃う「ザ・ノース・フェイス」売場
![スタイリッシュでモダンな印象の「ザ・ノース・フェイス」の売場。アパレルからバッグ、シューズ、アクセサリーまで、幅広いアイテムを取り揃えています。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/8/b/1280wm/img_8b5f3a508e00a683737fda0806829e06210298.jpg)
「ザ・ノース・フェイス」の商品は、6,000点以上と新宿エリアで最大級の品揃え。新宿の街に合わせたラインナップで、機能性とデザイン性を併せ持つ洗練されたアイテムの数々は、キャンプや日常、ビジネスなどシーンを選ばず着用できそう。
◆直営店さながらのインテリアと品揃えの「パタゴニア」の売場
![リサイクル素材やオーガニック素材、フェアトレード・サーティファイド縫製による製品が並ぶ、「パタゴニア」の売場。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/c/1/1280wm/img_c17429c5a1224110d0d002e30fc37f0e230751.jpg)
サスティナブルの意識の高い「パタゴニア」のショップエリアでは、直営店と同じ陳列什器を採用することで、ブランドの世界観を表現。商品も直営店同様の品揃えで、5,000点以上が用意されています。
◆デジタルとの連動で買い物がより快適に!
![全フロアの各所に設置された、140台のデジタルサイネージ。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/b/b/1280wm/img_bbd3f90813e84fc9fee873db61d9b7b8313377.jpg)
フロア各所にはオンラインと連動したデジタルサイネージが設置されていて、ブランドコンセプトを表現した映像や、オンラインストアのコーディネート画像を見ることができます。いろんなコーディネートをスライド形式で見ることができるので、実際に着用した時のイメージがわいてきます。
このデジタルサイネージは全館で140台もあるので、購入を検討している商品のすぐ近くで見つけることができるはず。ぜひ、活用してみてくださいね。
◆キッズ売り場では親子でゲームが楽しめる!
3Fフロアの真ん中にあるキッズ売り場で何とも目立つのが、アルペンアウトドアーズのメインキャラクター・トーテムポール。
![キッズスペースの中央に立っているのは、アルペンアウトドアーズのシンボル・トーテムポール。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/d/e/1280wm/img_de67e319d1d23d72ecf987c4852b8f5e207366.jpg)
![大型タッチパネルで頭と体を使って問題を解く知的ゲーム「Alpen meets Think! Think!(アルペンミーツシンクシンク)」。](https://crea.ismcdn.jp/mwimgs/7/3/1280wm/img_73b83e5daf3c45584f23aa26f546d861138631.jpg)
このトーテムポールの前には、大型タッチパネルが3台設置されています。画面上で、世界150カ国200万ユーザーを持つスマートフォン・タブレット向け知的アプリ「シンクシンク」とコラボレーションレーションした、頭と体を使って「思考力」を育てる新しい知的体験型ゲーム「Alpen meets Think! Think! (アルペンミーツシンクシンク)」が楽しめます。
この「Alpen meets Think! Think!」が設置された店舗は、Alpen TOKYOを含めた「スポーツデポ」10店舗のみ。お子さんだけでなく、親御さんも一緒に楽しめそうですね!
2022.04.05(火)
文=佐藤由樹
撮影=今井知佑