2021年12月4日(土)16:44(16:34日食)に、月は新月となります。

 約29.5日かけて天の12星座をゆっくりと巡る月は、射手座に入座しています。

 この時期に、どんな風に過ごすのがよいか、西洋占星術研究家の岡本翔子先生がアドバイスしてくれます。

「あらゆるものから自由になりたい」

 射手座の新月は、あなたの中にある「あらゆるものから自由になりたい」という気持ちに気づかせてくれます。

 この新月の下では、自分が勝手に定めた限界や境界線が消え、明るい未来や自分自身を信じる心が育ちます。

 「楽しいことが待っていそう」「きっと上手くいくはず」というワクワクした高揚感を覚え、未知の世界へと踏み出す勇気が湧いてきます。

 特にこの日は新月の特殊な形である日食を伴うので、いつになくパワフルです。

 不思議なもので、射手座の新月には、物事のポジティブな面を照らす力があります。

 幸い、水瓶座を運行する土星がセクスタイル(60度)でこの新月をサポート。

 あなたの考えやアイデアを夢で終わらせずに実現化できるように力を与えてくれます。

 また人生を豊かにする深遠な学びと出会える日でもあるので、専門的な本を読んだり、資格取得のためのアクションを起こしたりするのにも最適。

 そして一日の終りには、この先のあなたの夢や希望を書き記すことで、未来への種まきを行うのもよいでしょう。

〈『ムーンブック2022』(MdN)より〉

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岡本翔子 (おかもと しょうこ)

占星術家。ロンドンにある英国占星術協会で心理学をベースにした占星術を学ぶ。CREAでは創刊号から星占いを担当。月に関する著作・翻訳も多く、月の満ち欠けを記した手帳『MOONBOOK』は、17年続くロングセラーに。モロッコへの造詣が深く、砂漠で月や星を眺めるのがライフワーク。月と美容、ボディケア、料理などを絡めた記事も好評を博している。

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