ラテンアメリカ文学×フェミニズム小説
『女であるだけで』

メキシコの静かな村で起きた夫殺し事件。犯人のオノリーナは、禁固20年の刑罰を受ける。
夫のDVや貧困、先住民であり、女であるがゆえに受けた差別と苦難。理不尽で困難な出来事が次々と明らかになっていき──。
主人公の言葉が胸を打つ。

Column
CREAがおすすめ! 今月の新刊
本が大好きなCREA編集部員が、今月の新刊からきらりと光る3冊をピックアップ。
2020.06.04(木)
CREA 2020年5月号
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