ITRIMだから作れた 唯一無二のコスメたち

 日常ケアの基本となるエレメンタリーラインは、フェイスからボディ、ヘアケアまで揃う圧巻のラインナップ。

 実はここにもこだわりが。

「顔も体も髪も1枚の皮膚でつながっていますよね。

 このすべてが健やかであってこそ肌の美しさは結実すると考え、顔・体・髪の三位一体のお手入れを提案しています。

 フェイスケアは女性たちの5大悩みである『乾燥』『毛穴』『シワ・たるみ』『炎症・赤み』『シミ・くすみ』に対応。

 ボディケア、ヘアケアは年齢による“変化”に着目して設計しています」

 なかでもITRIMの名を広めたのがゴマージュだ。

 まるでジャムみたいなフェイシャルゴマージュは、ベストコスメにも輝いたアイコン的存在。

「コンニャクや庄内柿、サクランボなど、日本産の5種類の天然植物スクラブを配合しています。

 大きさや弾力の異なる粒子がさまざまな汚れを優しくきれいに取り除き、しっとりつるんとした洗い上がりも好評。

 30代のお客さまが一気に増えました」

 ITRIMの三位一体ケアを象徴する“オイル三姉妹”も大人肌のお助け。

 私、3本ともヘビーに愛用中。

「オイルが持つ“流体”という特性に着目し、巡らせることにこだわったオイルです。

 鮮やかな色は植物エキスや植物油の天然の色。

 ピンポイント使いできるので外出先でのケアにもおすすめです」

 フェイス用のオイルは、上へ上へとなじませるとピンとリフトアップして見た目が変わるほど。

 ボディ用は脚がむくんだときや肩が凝ったときに出番。

 ヘア用は日中だけでなく夜寝る前にも使う。

 心地よく眠れて翌朝スタイリングしやすくなるから。

 どのオイルもサラッとしていてベタつかないし、脳にグッと響くような香りも病みつき。

 今後どんな商品を出してくれるのか、ますます楽しみ。

「顔・体・髪の三位一体ケアを基本に、女性の肌悩みにきめ細かく対応するものを作りたいと思っています。

 今年の秋もITRIMらしい商品をお届けする予定なのでお楽しみに!」

ITRIM初の「スキンケアベース」誕生!

左から:日中の肌を護り・高めて・カバー。ITRIM エレメンタリーフェイスケアパウダー 3種 各11g 8,800円、同 エッセンシャルEEクリーム SPF50・PA++++ 28g 10,000円。
左から:日中の肌を護り・高めて・カバー。ITRIM エレメンタリーフェイスケアパウダー 3種 各11g 8,800円、同 エッセンシャルEEクリーム SPF50・PA++++ 28g 10,000円。

 3月に誕生し、早くも話題のスキンケアベースは、“スキンケアの仕上げ”として開発されたもの。

 下地となるEEクリームと肌悩み別の機能性パウダーの組み合わせでスキンケアしながら、美しく、快適な肌を保つ。

 パウダーとオイルの特性にこだわったITRIM独自の処方だ。

 機能性パウダーは、赤み・色ムラをケアするOuka、ブライトニング効果のあるOuju、ハリ不足・むくみに対応するRenkaの3種。

 ほんのりとした色は天然の色。

 香りも心地いい!

ITRIM マーケティング マネージャー
金本裕子さん

ブランドを立ち上げた当初から商品開発に携わる。有用植物、その未利用部分に着目し、原料化した「ITRIMオリジナル成分」の開発にも取り組む。

吉田昌佐美(よしだ まさみ)

1979年より第一線で活躍する美容ジャーナリスト。新旧の名品やブランドの歴史を熟知。情熱的な鋭い取材と確かな分析力に基づく最新技術の分かりやすい解説は、国内外のブランドの開発者からの信頼も厚い。インスタグラム「masami_cosme」

Column

吉田昌佐美のブランド魂発見!

鋭い視点からの取材力と情報の蓄積に定評を持つキャリア35年の重鎮美容ジャーナリストが、コスメブランドそれぞれの「強み」を解説。さまざまな逸品ビューティアイテムに込められた「魂」に迫ります。

2020.05.10(日)
Text=Masami Yoshida
Photo=Kenichi Yoshida

CREA 2020年5月号
※この記事のデータは雑誌発売時のものであり、現在では異なる場合があります。

この記事の掲載号

おいしい、台湾。

CREA 2020年5月号

その一口できっと笑顔
おいしい、台湾。

定価820円

台湾を訪れると、いつも地元の人のあたたかさ、おおらかさに心癒されます。その笑顔の秘密は、日々の豊かなごはんなのかも。あつあつの小籠包に滋味深いお粥や豆漿、心ときめくかき氷とふわふわの豆花。おいしいものは元気をくれる。そんな当たり前だけど大切なことを思い出させてくれる旅をご案内します。