STEP1 留守電機能のある電話機の購入
見出しを読んでズッこけたかたも多いかもしれませんが、CREA WEB編集部がまず用意したのは「留守電機能のある電話機」!
文藝春秋は、数年前まで代表電話に交換手をつけて、そこから担当部署に電話を回していたような会社。今では自動音声ガイダンスに変わりましたが、電話のやり取りを好まれる筆者のかたは多いです。
ただ、CREA WEBの固定電話にかかってくるのは、おもに営業の電話で、ほぼメールでも済む用件。たまにライターのかたから電話がかかってくることもありますが、リモートワークの場合は、担当者のメールまたは携帯に連絡してもらえばよい話です。
リモートワークの場合、スタッフが直通電話に出ることはできないので、思い切って留守電にしてみました。今の電話機は、留守電に入ったメッセージを、自分の携帯電話から確認することもできるので、安心です。
2020.03.20(金)
文・撮影=CREA WEB編集部