イヤホンを変えるだけで
生活が、人生が、美容が、変わる!?

eCREAアンバサダーの片桐優妃さんにとってスチーマーと美容器でのお手入れタイムは、高音質のイヤホンで聴く音楽の力を借りて、1日を振り返る大切な時間。

 趣味の旅行と得意な語学を活かし、トラベルライターとしても活躍しているeCREAアンバサダーの片桐優妃さん。平均月1回ペースで国内外を飛び回る生活は心に潤いをもたらすものの、美容面にはマイナスに働くことが多いという。

「長時間移動による機内の乾燥もそうですし、旅行先の日差しが強くても、気温が低すぎても肌には負担になるんですよね。ちょうど1年くらい前、原因不明の肌荒れに悩まされたこともあって、東京にいるときは、わりと丁寧にお手入れをしているほうだと思います」

 スチームに包まれたあと、美容器を顔に当てて10分ほど。習慣として毎日続ける秘訣は、好きな音楽を聴きながら行うことだそう。

「移動中の機内でブログを書くとき、考えごとをするとき、旅行先でひとり行動をするとき。常に音楽と一緒の生活なので、お手入れのときも音楽は必須です。曲を聴きながら自分の世界に入り込みたいので、自宅にいるときでもイヤホンで聴いているのですが、そういえば、スチーマーと美容器のお手入れがちゃんと習慣になったのは、このイヤホンに出合ってからでした」

CDを超えるマスター音源に近いハイレゾ音源を聴くことのできる「ステレオインサイドホン」(全5色・オープン価格)。上品なカラーときちんと耳に収まる小型なボディは、音にこだわる男性にも、見た目にもこだわりたい女性にも大人気。

 片桐さんの耳元を彩るのは、パナソニックの「ステレオインサイドホン」。甘くなりすぎない絶妙なカラーリングもさることながら、ハイレゾ音源を忠実に再生する、音質のよさが何よりの魅力だ。

「このイヤホンで初めて音楽を聴いたときの感動が、とにかくすごくて。目の前で演奏しているような、ライブ会場にいるかのような臨場感、頭の中を駆けめぐる音の心地よさ。ハイレゾ音源ではない曲も、このイヤホンだといい音で聴けるんですよね。

 それまで、そんなに音質にこだわるタイプではなかったけど、いい音で音楽を聴くと、曲の世界観をよりクリアに感じ、自分の世界にすっと集中できることを知りました。

 このイヤホンで音楽を聴きながらだと、10分ほどのお手入れがあっという間です。特に夜のお手入れは、今日1日を振り返る大切な時間にもなっているので、イヤホン、スチーマー、美容器の3点セットがない生活のほうが、いまでは考えられないくらいです」

ステレオインサイドホン「RP-HDE3」
全5色展開(ブラック、シルバー、ブルー、ピンク、ブラウン)
オープン価格
http://panasonic.jp/headphone/hde3/

片桐優妃(かたぎり・ゆき)
国内・海外を問わず旅行好きの会社員。土地の文化、街の風景、自然の雄大さなどを感じながら、今まで30カ国以上を旅する。
http://ameblo.jp/dokumotv-yuki/
Instagram https://instagram.com/YUKI710/

イヤホンと美容家電で極上リラックス体験
表参道ヒルズで限定イベントを開催

進化し続ける「スチーマー ナノケア」、エステで行うような深層保湿(※1)を自宅で可能にした「イオンエフェクター」、話題のラジオ波×超音波でハリ感を高める「RF美容器」など、気になる最新美容家電を一挙に試せるチャンス!

 素肌ケアの基本アイテムであるスチーマーから、最新テクノロジー搭載の美容器、速乾と髪質改善(※2)を叶えるドライヤーなど、話題の美容家電を次々に発表しているパナソニック。

 「以前から気になっているけど、実際のところ使い勝手は? 効果のほどは?」と感じていたなら、迷わず、表参道ヒルズへ!

 2017年12月15日(金)~25日(月)の期間限定で、表参道ヒルズ本館B3Fスペース オーに、最新の美容家電でスペシャルケアができる「Panasonic Beauty SALON 表参道」が登場!! 美容家電をマインドフルネスと掛け合わせた「Panasonic Beauty-Fulness」メソッドを通して、今回ご紹介したイヤホンと美容家電で心からリラックスできるコーナーも。

 「忙しいひとを、美しいひとへ。」をコンセプトに、内面からも外見からも輝ける美容メソッドを実際に体験できるほか、来店者全員に、明日のキレイにつながる素敵なプレゼントをご用意。

 クリスマスに向けて、髪も肌も心も潤わせて!

※1 角質層への浸透
※2 毛髪やうるおい、ツヤを与えることによる

Panasonic Beauty SALON 表参道
http://panasonic.jp/beauty/special/event.html

●お問い合わせ先
Panasonic

http://panasonic.jp/

2017.12.18(月)
文=今富夕起
撮影=杉山拓也