高温+弱風で
前髪のスタイリングもしやすく

 新モデルでは風量が改良され、3段階で設定できる風量のうち「風量1」と「風量2」がさらに弱くなりました。これは顔回りのスタイリングをするときは弱い風で、という日本人女性のニーズに応えた結果。顔に風が当たるのが苦手な身としては、かなり嬉しい機能です。

 温度設定も改良されました。「温度1(低温)」=45℃、「温度2(中温)」=62℃は従来通りですが、「温度3」は風量を調整することで、従来の最大78℃から、最大100℃までアップ! これにより、髪のうねりやクセを伸ばしやすくなりました。

 温度3×風量3=78℃、温度3×風量2=88℃、温度3×風量1=100℃……と、細かく温度調整ができます。ダイソンによると、過度な熱による髪へのダメージは150℃以上で起こるので、100℃は髪が傷まない範囲内だそう。実際体験してみましたが、温度が設定以上に上がらないようコントロールされているので、「熱い! 耐えられない!」となることはありませんでした。

<次のページ> ストレートヘア作りをあの黒髪美女が体験!

2017.05.24(水)
文・撮影=齋木香奈美