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失敗メイクはチークのせい?
世の中の多くのチークは“発色しすぎる”と思う。口紅もアイシャドウもそうだが、“発色のいいものほど優秀”と考えるのは、そもそも違うのかもしれないと思う。昔は確…
2011.9.27
こめかみチークは必ず厚塗りに見え老けて見える
“チークはこめかみから入れるもの”。そう決めつけている人が少なくない。確かに、そういう提案は大昔からあって、今もたまに同じような表現を耳にする。だから無理も…
チークはやっぱり淡いピンクであるべきだ
ほのかなオレンジ色に染まった頰は、確かに美しい。けれども、不用意に頰(ほお)にオレンジを使うと失敗することも知っておいてほしい。なぜなら、もともとオレンジ色…
誰が言ったか? タレ目の効果
タレ目はカワイイ……イメージとしてそれ自体は間違いない。何よりもカワイイ人がタレ目であることは決して少なくないのだ。益若つばさとか優木まおみとか……。そうい…
「キメ」から若々しい肌へ。CREA世代におすすめのクリーム
資生堂のグローバルスキンケアライン BOPから新発想のエイジングケアクリームが登場。実はこれ、BOPの中で一番売れているクリームの進化版。「キメ」に関する最…
2011.9.25
スペシャル新感覚賞 驚異のモチモチ肌
★ それでは次にリキッド&クリーム部門。といってもベスト3はすべてクリーム系でした。C というのも今まで「均一に塗りづらく厚塗りになりやすい」「時間が…
2011.9.22
30代が欲しい可愛いさ大賞 新・定番ファンデ
★ 30代のど真ん中ストライクは、シャネルのパクトだったのですよね。C ハイ! 四角いコンパクトが丸くなっただけなのに、急にテンションが上がります~。美しく変…
ごっそり一発カバー賞 崩れなさ度一番!
★ さて、みんなにはまだ少々早いかもだけど、45歳以降には、これは手放せないはずと思ったのがカバーマークのパクト。E さすがカバーマークで毛穴、ほくろ、ニキビ…
1時間かけてキレイになれないって、おかしい?
短い人と長い人の差が約1時間にも及ぶからだ。たとえば、朝のスキンケアとメイクにかける時間を合わせて、「せいぜい2分」という人から「どうしても1時間かかってし…
2011.9.20
危険な下まぶたメイク。囲み目が奪っていくもの
“囲み目”は確かに目を強くする。理屈抜きに目を大きく見せる。目が小さいとか細いとか、目もとが地味というコンプレックスのある人にとっては、囲み目こそが人生観を変…
今あらためて、眉が危ない時代
眉ほど時代とともに様変わりしていくものもなく、極太眉が流行った80年代と、極細眉が流行った90年代では太さの差が10ミリ近くあった。顔だちまで別人に見えて当…
ナチュラルメイクと抜けた化粧は、まったく違う
なんだかんだ言って、日本でいちばん多く見かけるのは、“結局何も塗られていない化粧”である。もちろん“スッピン主義”ならそれでいい。でもそうではなくて、ちゃん…
必要最低限の物を収納したメイク直し専用ポーチ
山脇美祐紀さん(派遣社員)コスメは気に入ったものをずっと使いたいので、コレ! と思うものに出逢ったときは、買いだめすることも。趣味は旅行、ウォーキング、読書、…
2011.9.19
日本人のまつ毛のために。“ドラマ”な1本が
日本人のまつ毛を研究して7年。その結晶といえる新マスカラ、ヴィルトゥーズ ドラマが遂にお目見え。ランコムのマスカラの中で早くも「最強」の声が挙がっている。 …
2011.9.18
生まれつきの手の形もケア次第で細くしなやかに
「指の幅は変えられません。けれども、爪を育てればピンクのお肉部分が伸びるんです。指に長さが出るだけでなく平らな爪がアーチ状に変化して、指先がほっそり見えるんで…
2011.9.15
クール上品肌大賞 シワ、クマが消えるファンデ
★ 下地との相乗効果でありえない美肌に! と全員絶賛なのがディオール。C これは大感動!! シルキーな質感でスルスル伸びるけど、しっかりカバーもしてくれて、目…
2011.9.14
化粧直しに持ちたい賞 コンパクトも中身も近未来
E ランコムのパクトは薄くて、近未来っぽさが可愛い。B 指紋がつきやすいですが。C でもこのフタ部分が鏡としても使えて、私は便利だったわ。B 留め金がないのに…
ふんわりコスパ大賞 革命的ファンデ登場
「元肌がキレイという錯覚に陥るほどのいい肌カバー」(E子)★ 今回は各自、日頃、使い慣れているタイプから、いつもは使わないタイプのものまで多量に試してもらいま…
2011.9.12
ベースメイクに一家言ある精鋭コスメチャッター
コスメチャット隊長 渡辺佳子 美容ジャーナリスト普通肌・普段はクリーム系を使用しているが化粧直しには優秀パウダリーを携帯。時間がたってもくすまないファンデ力が…
私が愛してやまない定番スキンケアアイテム
I崎36歳・やや敏感肌(とくに目周り)小3&2歳兄弟の母。長年の美白ケアの結果、やっと手に入れた黄白い肌が、最近“子育て日焼け”で黄味肌に逆戻りした上に、シミ…
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