BEAUTY & HEALTH

心の内を自在にコントロールする フラワーセラピーで幸せ開花

 ひょっとするとこれは“未来の常識”になるかもしれないと感じ、自分自身も珍しくハマっているのが“フラワーセラピー”。肌に塗るのではなく“舌にたらすこと”で精神…

まだ早い？ もう始めるべき？ いよいよ気になるドモホルンリンクル

 きっとあなたも気になっていたはずだ。ドモホルンリンクルの存在。必ず一日一度は見るCMで、ずっと昔から知っている。でも自分にはまだ早い、自分には関係ないと思っ…

他とは明らかに違うメイクの法則を持つ コスメブランド「キッカ」が今、面白い！

 最近「キッカが面白い」という声をよく耳にする。いや、もちろんRMKをはじめ、アディクションやTHREEなど、ニューヨークで活躍してきた日本人アーティストがプ…

コスメにも、天は二物を与える時代!? うっとりするほど美しい化粧下地に注目

 コスメ界には、毎年毎年のトレンド以外に、今はこのアイテムが“当たり”という大きなうねりのような商品の浮き沈みが発生する。たとえばこの5、6年、ファンデーショ…

一大ブームのお伊勢詣りにあやかった 「お浄め」コスメの効果検証！

 20年に一度の式年遷宮がひとつのきっかけとなり、今や一大ブームとなった“お伊勢詣り”。今年はサミットもこの近くで行われることもあり、さらなる人出が“心配”さ…

人の肌は、第三の脳である!? アンチエイジングのキーは肌の“記憶力”

 シワは、単なる“肌の記憶”であると言われる。だから逆にハリを記憶させれば、シワに勝てるとも言えるわけで、どんなダメージも“肌の悪い記憶”と考えれば、アンチエ…

“信頼できる水素もの”が続々登場 再ブーム到来の「水素水」美容

 “体に良いもの”や“美容に良いもの”における多くのブームが、一度思い切り盛り上がった後、だいたいが反動のようにするする盛り下がる。みんなが“体に良いもの”を…

肌だけじゃなく、顔だちまで整う!? 女性ホルモンに働きかける「排卵期美容」

 生理前にニキビができたり、肌がくすんだり……これは多くの人が感じていたこと。でももうひとつ、気づいていただろうか。“排卵期”にいちばんキレイな自分になれるこ…

永久不滅の英国ブランド バーバリーのメイクアップコスメ上陸

 あなたにとって“バーバリー”とは、どんなブランドだろう。高校生の時、まるで制服のように“あのチェック”を首に巻いていたという人がいれば、いつかはバーバリーと…

類似品には真似できない黄金バランス コスメ界のスーパーロングセラーとは？

 今この時代に“ロングセラー”がロングセラーであり続けるのは、とても難しいこと。ハッキリ言って、最近の新製品のクオリティは、きわめて高い。ネガティブのある新製…

目もとがリフトアップされるマスカラ？ 3つの超絶技巧が見せる本気のこだわり

 今、“コスメ開発”受難の時代と言われる。正直言って、今どき“感触が格別いい化粧品”と言ったって、もう市場にあふれているし、どこにもないカラーや質感なんて、も…

“期待外れ”の汚名返上！ 今年、コンシーラーの逆襲が面白い

 あなたにとって今まででいちばん“期待外れ”だったアイテムとは何だろう。ひょっとするとそれ、コンシーラーなのではないだろうか？ いや、コンシーラーそのものを否…

コスメ史に残る伝説的名品に新伝説 ベストセラーのDNAが息づく更なる名品

 今やある種“習慣化”している化粧品のリニューアル……。正直そこには私たちの気持ちがもうあまり動かなくなっている。中にはブランドの威信をかけた“本モノの劇的進…

さよならアンチエイジング！ 新しい皮膚を作り出す時代が到来

 小保方晴子さんが、「夢の若返りも目指していけるのではないかと考えています」とにこやかに語ったのは、まだ記憶に新しい。あれは要するに、幻となった万能細胞があれ…

美しいすっぴん肌を再現させる “なりすましコスメ”が続々デビュー！

 きっと多くの人が忘れてしまっているのだろう。メイクはそもそもが、模倣。美しいすっぴんを再現することがメイク本来の目的だということを。と言うより、最初から気づ…

BBにCCにメイク下地にUVケア…… 一体、何を選ぶのが正しいの？

 ともかく、かつてこんなにも“下地アイテム”が賑やかだったことはない。いや、それどころか“下地”は元々、あってもなくてもいいオプションアイテムの最たるもの。と…

アイブロウアイテムの世界に訪れた 何十年ぶりかの面白い進化とは？

 おそらく、すべての化粧品の中でいちばん“歩み”の遅いのが、このアイブロウというアイテムなのだろう。もう何年も、いやもう10年20年、進化らしい進化を遂げてい…

やっぱり角質ケアは美肌の核心！ 進化するピーリングに今こそ注目

 角質除去がともかくいちばん脚光を浴びたのは、80年代に一大ブームとなったAHAによる角質ケア。多くのブランドが、化粧品によるケミカルピーリングとして、フルー…

クスリが美肌づくりに本格始動!? 化粧品にはできない“治す美容”

 化粧品は“クスリ”ではない……よくそういうフレーズが使われる。クスリではないから“治療”はできないという意味。でも逆にクスリと違って長く長く使い続けられるし…

“赤ちゃん”の血色を再現することが アンチエイジングのカギだった！

 赤ちゃん肌になる……それは昔から、美容における最強の殺し文句であり、理想肌の代名詞。そして一方で、赤ちゃんは汚れのないもの弱いものの象徴であり、女は自らをい…