1 / 3 アルネ・ヤコブセンのサマーハウスに置かれたスワンチェア。包み込むようなフォルムの愛らしさは唯一無二。テーブルに置かれたティーポットなどの小物もヤコブセンのデザイン。彼の世界を体感するなら、ラディソン・コレクション・ロイヤル・ホテル(旧SASロイヤルホテル)も必見。 2 / 3 リッケ・フロスト邸のダイニングルーム。彼女がデザインしたレ・クリントの「カレオ・サスペンション」がテーブル中央に吊るされている。窓とテーブルの中心点が重なっていないのは、左手にカップボードを配し、空間の重みが左に寄っているため。空間全体の配置によって、中心点をとるバランスも変わってくる。 3 / 3 リッケ・フロスト邸のサイドウェイ・ソファを背面から見たところ。肩から背中に沿うようにゆるやかな丸みで構成されており、どの角度から見てもやさしく、美しい表情をつくる。背中を受け止める面積が広く、彫刻のような存在感と身体へのなじみ具合を両立させている。