「季の美 京都ドライジン」の新蒸留所。 今や海外でも人気の「季の美 京都ドライジン」。 新設した蒸溜器。ドイツのカール社に特注したものだ。 冷凍室に眠るジュニパーベリー。 抽出された液体を分類ごとに貯蔵しているタンク。 冷凍室にはジンの材料となるさまざまな素材が保存されている。 京都市伏見区の増田德兵衛商店からトラックで輸送した水を貯蔵するタンク。 蒸溜所のエントランス通路の天井や壁は、季の美のパッケージに使用されている京都の唐紙屋「雲母唐長(KIRA KARACHO)」の唐紙の文様で彩られている。 町屋をリノベーションして誕生した「季の美 House」。 ゆったりした空間が魅力の「季の美の間」。 “金の美”ラベル作成体験。金箔を使ってミニボトルのラベルに好きな文字などを自由にデザインできる。 ラベル作成体験で完成した“季の美”ならぬ“金の美”のミニボトル。自ら手がけることで愛着も湧いてくる。 バーテンダーが季の美の魅力を語りながら、ゲストを工芸体験にナビゲート。 「お店の間」では「季の美 京都ドライジン」のジンやブランドのオリジナルグッズが多数販売されている。