来年70歳になる鄭惠中先生。現在は息子さんたちも事業のお手伝いをしています。 大きな甕が置かれた風情ある入り口。 商品ごとに整理されている棚。じっくり見ながら試着すると半日はかかりそうです。 色見本。回を重ねるごとに淡い色になっていくのがわかります。 南投県鹿谷郷にある内湖小学校。最後列の真ん中が鄭先生。写真提供:鄭惠中布衣工作室 4種類のお茶が入った、内湖小学校とのコラボ商品。 パイナップルの葉や茎から取り出され、アップサイクルとして作られた繊維。SDGsの理念を体現する取り組みです。 楽しそうに試着する女性客。舞台衣装などにも用いられます。 刺繍が美しい「FUJIN TREE 355」とのコラボ商品。こちらは「FUJIN TREE 355」のみで販売。 冬でも明るい色を着れば元気になれそうです。 長い期間、着用できるのがありがたいです。 裾が絞られているので、トイレに行く際にも裾が気になりません。 幅広い着こなしが楽しめる長袖シャツ。 いろいろなシーンで活躍する羽織。 「鄭惠中布衣工作室」工房の天然素材のウェア。