桐生市街からも車で20分ほどで登山口にアクセスできる鳴神山は地元の人にも人気の低山。 今回の登山のスタート地点は「駒形登山口」から。 早速出発です! 自然豊かな登山道には美しい花々が。 カモシカや熊なども生息するという鳴神山。熊対策はしっかりとしていこう。 初夏らしい鮮やかな緑が心を軽やかにしてくれる。 沢沿いなのでマイナスイオンもたっぷり。 こんな岩場も! ところどころにスポットがあるので、短いルートでもハイクを満喫できる。 鹿の食害から守るためにネットで保護された野草。登山道の至るところに設置されている。 思わずにっこり。 山頂間近は急登が。後少し! 狛犬ではなく阿吽のオオカミが登山客をお出迎え。 鳴神山は双耳峰。こちらは桐生岳山頂からの景色。 登頂した桐生岳山頂からは360度ぐるりと眺望が拝める。 1時間半ほどのハイクでこの眺望は感激のひと言! 青空の下、しばし休憩。 山頂の祠にも小さいながらもオオカミ像が。 ウィンドシェル 29,700円、Tシャツ 12,100円、パンツ 29,700円、キャップ 9,350円、バックパック 29,700円、シューズ 34,100円/以上アークテリクス シーム構造によりかさばりを抑え、快適な着心地を実現。暑い日でも蒸気を逃して涼しさをしっかりキープ。 オールシーズン、雨天時でも安心の「コペック MID ゴアテックス ウィメンズ」はハイクの頼もしいパートナー。 前日の雨もなんのその。しっかりとした足取りをサポート。 自然の中でこそ映えるそのスタイリングはアークテリクスならでは。 白滝橋までくれば、ゴールはもう少し。