女性向けセルフプレジャーアイテムブランド「iroha(イロハ)」の名品たち。 irohaブランドマネジャーの真仲 潤さん。 一番最初に発売された非挿入型セルフプレジャーアイテム「iroha」。左から、初代iroha、最新モデルiroha。初代は充電台座があったが、現在のものはUSBケーブルで充電できる。 初代irohaのボタン。爪が長くても押しやすいように設計された。最新モデルはボタンが1つ。長押しでレベルが変更でき、さらに使いやすく。 irohaの最新モデル。左から、 iroha YUKIDARUMA、同HINAZAKURA、同HANAMIDORI 各8,500円。柔らかくもっちりしていて、肌にあてたときの「ひんやり感」がないと好評。 iroha petit 全4種 各630円。 温度が伝わりやすい素材なので、冷やしたり温めたりして使うのもOK。 ふわふわの質感。欧米では硬質なものが多いため、訪日外国人のお土産としても大人気だそう。 水原希子さんと一緒に開発したセルフプレジャーアイテム。左から、iroha+ YORUKUJIRA 12,000円、iroha petit CORAL 630円、iroha stick HAMANASU 1,850円、iroha mai RURI 16,000円。 上段左からiroha SVRベリーペリ、iroha SVRコーラルピンク 各5,800円、下段左から、iroha SVR TWILIGHT edition ミソラ、iroha SVR TWILIGHT edition カスミ 各7,500円。 iroha AROMA MIST 全2種 各1,980円。左から、センシュアルイランイラン、リラックスカモミール。