奥:絞めたばかりの鶏の塩釜焼き。手で持ってワシワシと! 左:冬に処理した豚レバーを塩漬けに。唐辛子と山椒をまぶして半年ほど干したもの。さしずめレバーハムだ。 右:もぎたてのトマトを皮ごとしっかり炒め、ふわふわの卵と合わせて。塩のみで調味する。 摘んですぐ使うハーブの香りは力強い。 生命力にあふれた卵。 野菜も自分たちで作ったもの。 渡辺幸樹さん。調理を始めると、農家の顔からプロの顔に。“市内の大鵬”で出た生ゴミも、ここでコンポストに。 大根の和芥子オイル和え。和芥子、ききます。 自家製メンマのおいしいこと。竹から生まれたとは想像できない。 小さな空豆は、イタリアにも中国にあるが、こちらはマイ畑産。 本日のメイン、すっぽんの蓮の葉蒸し。最後にはしゃぶりつく。 そしてお酒も充実。