木登りする猫と目が合った。 キャットフードを与えることも可能。 敷地内は、フェンスによって3つのエリアに分けられている。こちらは、シャイな猫を集めた一角。恥ずかしがって樹上から降りてこない。 猫好きにはたまらない至福の空間。あっという間に時が過ぎる。 運営資金の寄付を受け付けるほか、里親も募集中。 地元アーティストがデザインしたポーチは、この島ならではのモチーフが楽しい。上から58ドル、34ドル、24ドル。 鮮やかなブルーが印象的なショップ兼ギャラリーのエクステリア。 店番をしながら絵を描く。 ハワイの伝統漁具である鹿の角の釣り針をペンダントに。左から180ドル、90ドル。 ラナイ島のシンボルであるノーフォーク松の林に囲まれて立つ。 木の温かみを感じる“ラナイルーム” 1泊朝食付き 389ドル~。 「ラナイ・シティ・バー&グリル」の椅子の背もたれや壁紙は、パイナップルがモチーフ。 センセイファームの産直有機野菜や資源に優しい延縄漁法で獲られた鮮魚など、地球に優しい食材を使用。 広大な庭園の向こうにメイン棟を望む。気忙しい日常を離れ、天空のオアシスへ。 定員は8名。 往路の窓からは、ダイヤモンドヘッドの火口が見えた。 人数に応じた各種高級車がお出迎え。 “コエレデラックスルーム” 980ドル~。 池に面したウッドデッキは、朝と夕方にはヨガスペースとして使用される。 ウェルビーイングを追求するため、最新の機器を導入してコンサルテーションを行っている。 ウェルビーイングを追求するため、最新の機器を導入してコンサルテーションを行っている。 天井が高く開放的なロビー。中央の裸婦像はジェフ・クーンズの作品。 ジャパネスクを醸し出す「スパハレ」。 「スパハレ」。 「スパハレ」。 「センセイ・バイ・ノブ」は開放的なガラス張り。 「センセイ・バイ・ノブ」の“センセイ・ファームのガスパチョ(海老トッピング)” 26ドル。 ジャウメ・プレンサ、フェルナンド・ボテロなど、著名芸術家の作品が屋外のそこかしこに。 サンセットセイリング。オレンジの光に包まれて。 サンセットセイリングは、「フォーシーズンズ・リゾート・ラナイ」と共通のアクティビティ。 船上では、ププと呼ばれるハワイ流の軽食をカクテルとともにいただける。 プールはジャグジーが心地よい。 端然としたシンメトリーの構図が美しいロビーバー。多数の美術品が飾られている。 美しく弧を描くフロポエビーチを望む。 プウヘペ周辺はオナガミズナギドリの営巣地。早朝には、地面に掘った横穴の中で休息する雛の姿を見ることがある。 プライバシーへの配慮の行き届いたカバナ。 “オハナプライムオーシャンフロントスイート”(6,500ドル~)には 4人まで泊まることが可能。星空観測にぴったりの双眼鏡も備え付けられている。 “オハナプライムオーシャンフロントスイート”のバスタブは米国では珍しい木製。ゆったりリラックスできそう。 「ワン・フォーティ」の“ロブスターサフランリゾット” 72ドル。 “牛肉のたたき” 42ドル。