六本木の「メルセデス ミー 東京」。革新し続けるメルセデスの今を提供しながら、新規ユーザーとの“コネクション”を創り続けてきた、気軽にメルセデスブランドを体験できる施設です。 EQは”Electric Intelligence”を意味する。「リビングとモビリティを繋ぐ」をコンセプトにメルセデスと竹中工務店によって手がけられた未来の住宅「EQ House」で車を借りて、出発です。 メルセデス ミーには「メルセデス・ベンツ・コレクション」のアイテムも多数展示されている。 一足一足、丁寧にハンドメイドされたMercedes-Benz × ALKAのベビーシューズ。素材選びから木型までこだわり抜いたALKA(アルカ)のメルセデスオリジナルのデザインだ。 「メルセデス ミー 東京」の隣、EQ Houseの少し奥にある「メルセデス ミー 東京 ネクストドア」に“Minatoya 3”が入っている。 メルセデス、そして「港屋」らしいスタイリッシュな店内。新メニューの発想の基となった「メルセデス AMG GT」が店外に見える。 Minatoya 3 Vision“Mercedes-AMG GT Atatakai-Nikusoba” 1,000円(税込) 肉そばが盛られている皿はメルセデスのボディカラーをあしらっている。全8種類。メタリックカラーを表現するために何度も試行錯誤を繰り返し、完成まで8か月かかったという。 ホテル・モーニング 350円(税込) カマンベール・チーズのフライ 350円(税込) グリルベーコン 350円(税込) 焼きそば 350円(税込)