コルニシュという断崖道路から見下ろしたヴィレフランシュ・シュール・メール。 一緒に回りたい、有名な鷲巣村エズ。植物園の中が絶景ポイント。 アウグスツ帝を讃えたトロフィーがそびえるラ・チュービー。 ラ・チュービーの旧市街。路地裏にネコたちのたまり場が。 ヴィレフランシュ・シュール・メールは古くは西地中海へ向かう基点として栄え、今は客船の停泊地として人気。 16世紀の砦が今も残り、高台から港を見守っています。 塗りたてのような鮮やかな色の建物のみならず、渋めの色合いのものも。 路地が縦横無尽に走るヴィレフランシュ・シュール・メール。街歩きしながら、迷子になるのが楽しい。 内陸部分の家もカラフル。レストラン「ラ・タヴォーラ」を見つけた通り。 こちらがチーズと生ハムたっぷりの“サラダ・タヴォーラ”。店の主人的には生ハムメロンがおすすめだとか。 旧市街に紛れるように立っていた教会からパイプオルガンの音色が。教会名はわからず……。 港では通りにテーブルを並べたレストランが大賑わい。 町はずれの北側にビーチもあります。 町はずれの北側にビーチもあります。100年前、200年前の建物が現役で使われています。 港の前のホテルから、何を眺めているのでしょう?