日本の食文化を伝えたいから、和の“お弁当”も
日本のホテルなのだから、と和のセットを選ぶゲストも徐々に増えているそう。その見目麗しい内容は、隣の人が食べていたら思わず注文してしまうレベルです。
6マスに仕切られた“弁当箱”には、寄せ豆腐、お刺身風のマグロの刺身、旬の煮物、銀鱈だの西京味噌漬け、出し巻き卵。小鉢にはほうれん草のお浸しや漬け物、煮豆などが季節によって詰められます。
ごはんは茨城県産のこしひかり。味噌汁や西京漬けに使われている味噌は、江戸時代から続く都内唯一の味噌蔵「糀屋三郎右衛門」のものです。
ごはんが進むおかずがずらりと並んでいるので、日本人にも、朝も和食を堪能したいツーリストにもうれしい内容なのです。
