世の中に馴染んでいないものを買う理由
ただ、それは若槻の一面にすぎない。彼女の言葉をもう少し注意深く聞いていくと、自分の椅子を勝ち取ろうとする姿だけではない側面も見えてくる。
若槻は自身がファッションブランドを立ち上げるだけあり、服飾にはこだわりがあるようだ。服を買うときは、「ある程度パンチがある、世の中にあんまり馴染んでいないものを買うようにしている」らしい。なぜか。
「じゃないと、そういうおもしろい商品が世の中から無くなっちゃう気がする」(『有吉ジャポン』TBS系、2017年12月8日)
また、ベッキーによれば、芸能活動を辞めようとしていた彼女を引き止めたのが若槻だったと明かしている。
「『私(若槻)は正直ベッキーさんは、また前のところに戻って欲しいし、戻んなきゃいけない』みたいな。『こういう仕事をもっとやってほしい』みたいにすごい語られて。こんなに思ってくれる人がいるんだったら、ちょっともう1回バラエティやりたいって。なんか引っ張り上げてくれたんですよ」(『あちこちオードリー』テレビ東京系、2021年9月8日)
