トゥルム遺跡を訪れるなら水着も忘れずに!

陽気な歌声をたどっていったら、キンタ・アベニーダの脇道でマリアッチ隊に遭遇。

 リビエラマヤの中心地はプラヤ・デル・カルメン。この街は陽気で賑やか!

 土産物店やバー、レストランが並ぶ目抜き通りのキンタ・アべニーダをツーリスト達がそぞろ歩き、街頭に立つマリアッチ隊が演奏する曲にテンションもアップ!

“五番街”を意味するキンタ・アベニーダ。バーやレストランが連なり、夜遅くまで賑わっています。
真っ赤な口紅を塗った骸骨も多数。あの世に行っても、おしゃれはマスト。

 散策途中で気になるショップにふらりと入ってみました。店内はなんと骸骨の人形がズラリ。けれど、いわゆるおどろおどろしいイメージではなくて、ウエディングドレス姿やプロレスのルチャリブレなど、ポップ。あの世にいっても、人生を謳歌するポジティブな死生観なのですね。

 リビエラマヤで体験しておきたいリストの筆頭は、トゥルムの遺跡への訪問。ジャングルの中で発展を遂げていったマヤ文明が最後に行き着いた海辺の遺跡です。光輝くカリブ海を見下ろす丘に築かれたエルカスティージョは、荘厳かつ絵になります。そして石の宮殿の麓には、ワイルドな岩肌が複雑な海岸線を描く、美ビーチが。トゥルムの遺跡へ行くなら、水着も忘れずに!

トゥルムの遺跡の下のビーチは、大賑わい。水着を持たずに訪れたことを後悔……。

2014.11.29(土)
文・撮影=古関千恵子