はじまりをこの楽園から
ふたりの運命が動き出した。それは、はじまりを告げる瞬間。
見たことのないような美しい碧が、ふたりの愛を祝福する。
ここでしか叶わない輝きがあるから
ふたりだけの世界で、想いを届けよう。
愛のはじまりを、おきなわから。
簡単にはたどり着けない場所で、簡単にはできない演出。
丹精こめたプロポーズがドラマチックであればあるほど
それは二人の人生にとって宝物になる。
そして、どんな苦難に見舞われても、ふたりで乗り越えられる絆となる。
11月22日は「いい夫婦の日」。
プロポーズを受けるなら、やっぱり、そんな記念日がいい。
果たして、彼にそれを伝えようか?
プロポーズを受けるなら、場所も大切。
舞台はロマンチックで、ファンタジックな方がいいから、
選ぶとしたら、やっぱり、沖縄!!
そして、ふたりでどこかの島にも渡りたい。
美しすぎる〈ケラマブルー〉。
彼にさりげなく、スマホで海の映像を見せてみようかしら。
きっと、彼ならわかってくれる。
だって、私たち「いい夫婦」になるのだから。
波しぶきをあげて進んでいくクルーザーからは
国定公園がある島々に沈んでいく夕陽が見える。
ため息がもれるほどに美しい光景。
シャンパンで乾杯し、豪勢な食事を堪能した後は、彼から指輪のプレゼント。
沖縄のデザイナーが丹精こめて手作りしたというという指輪には
ミンサー柄の模様が刻印されている。
これは「いつまでも一緒にいよう」のメッセージ。
ふたりだけのトワイライトタイムは魔法の時間。
沖縄は青い海や青い空ばかりではありません。
例えば、沖縄美ら海水族館の中で。
神秘的なブルーの世界で、ジンベイザメやマンタたちに
祝福してもらいながら、愛を誓いあう。
これがウェディング先進国、沖縄の現在進行形。
極上ウェディングのカタチがここにあります。
世界を虜にする至高の楽園で非日常を味わう。
この場所で交わした絆を確かなものにするためにも
ここ沖縄で、世界がうらやむウェディングを挙げよう。
沖縄県令和6年度カップルアニバーサリーツーリズム事業
2024.11.11(月)