日本の12都市13空港から台湾への直行便を運航
ほっこりとした幸せに包まれる島、台湾を訪れるなら、やはり、フラッグキャリアのチャイナ エアラインがおすすめ。
チャイナ エアラインは、日本‐台湾間で最多の便数と最大の座席供給量を誇る航空会社。
現在は、羽田、成田、札幌(新千歳)、静岡、富山、名古屋(中部)、大阪(関空)、広島、高松、福岡、宮崎、鹿児島、沖縄の12都市13空港から台湾への直行便を運航している。その便数の総計は、週あたり実に144便にものぼる(2014年3月末まで)。
出発地ごとに、独自のお得なキャンペーンが実施されていることも多いので、チャイナ エアラインのホームページやFacebookページを小まめにチェックしよう。
チャイナ エアラインの利便性にうならされるのは、台湾旅行の際のみにとどまらない。チャイナ エアラインのハブ空港である台北桃園空港でのアジアやヨーロッパへの乗り継ぎ便も豊富で効率がよい。グローバルなネットワークが、その真価を発揮するのだ。
チャイナ エアラインの魅力は、何より、「Service from the Heart」をコンセプトとした真心のこもったおもてなしにある。
その一例が、日本‐台湾という短時間のフライトながら、きちんと提供される温かい機内食とドリンク(沖縄路線を除く)。とてもうれしい心遣いだ。この機内食が、海外旅行ならではのスペシャルなムードを盛り上げてくれることは間違いない。
2014.01.24(金)