4月20日、5周年を迎えたGINZA SIX。ファッションやビューティはもちろんのこと、ほかの百貨店にはない、贈りものにも自分へのご褒美にもぴったりな美味しいものが揃うことでも注目を集めつづけている。

 そんなGINZA SIXでは、5周年を記念し、ここでしか、そして今しか食べられないテイクアウトやイートインが充実! その一部をご紹介しよう。

※ご紹介する商品は一部例外を除き2022年5月8日までの限定商品です。予告なく終了することがあります。


ホムパや帰省みやげに。ギフト向けテイクアウト

◆パティスリー パブロフ[B2]

「サンクスアニバーサリーケーキ」

 横浜生まれのケーキ屋さんは、「ときめき」がコンセプト。まるでミニチュアのウェディングケーキのような可愛さで、ちょっとした記念日の誰かを驚かせたくなる。高さは12センチほどなので、少人数の集まりにぴったり。ルビーチョコレートで作られたバラは食べるのが惜しいほど。

◆パティスリー GIN NO MORI[B2]

「プティボワSpring」

 手みやげの定番といえばクッキー缶。人気のこちらのシリーズの春バージョンが誕生した。「小さな森」を意味する名前を持ち、缶の繊細なタッチは贈る相手にワクワク感を届けられそう。国産のどんぐり粉を使ったほろりとした食感にもファンが多い。春バージョンのテーマは“春の収穫”。ハーブやオリーブ、ラベンダーなどを使った大人の味も。

◆KUGENUMA SHIMIZU[B2]

「TOKYOもなか」

 厳選した食材を使い、和洋を融合したスイーツを展開。招き猫など縁起物を集め、相手の幸運を祈る限定パッケージだ。可愛い上に香ばしくパリパリの最中には、食べる直前に北海道産の小豆を使った粒あんを挟んで。

◆AND THE FRIET[B2]

「GINZA SIX 5th Anniv. SET」

 大人数が集まるなら、個包装の東京らしいスナックを。東京・広尾に本店を持つ〈AND THE FRIET〉のスペシャルなセットは、5種類のフレーバーを5袋ずつ組み合わせたもの。ビールのおつまみにも最高なベルギー産ポテトの旨みと味わいで、老若男女に好評となること間違いなし。

2022.04.25(月)
文=CREA編集部