30位 伊野尾慧(Hey! Say! JUMP)

「言ってる事は結構マトモ。顔が可愛い」(女・60)

「顔! とにかく綺麗。メンバーからも麗しいと表現されるほど。近くで見ても肌がキレイでカワイイ、女子みたい。頭も良く努力家(世間には伝わってないけど)。コメントに理数系の特徴が出てて賢さを隠しきれない。顔も頭も良いのにピアノまで上手い。総じて生きている事が尊く貴重」(女・43)

「赤ちゃんみたいなベビーフェイスなのに……。色気むき出しの表情をしたり何も考えて無いように見せておいてその場その場で臨機応変にやりこなす。見ていて幸せな気分になる」(女・56)

「朝の情報番組の司会が非常に良い。また、明治大学理工学部建築学科をストレートで卒業している点も見逃せない……」(男・58)

「とにかく可愛らしいし癒される。ご飯を美味しそうに食べる姿が特に好き。なおかつ頭も良い」(女・51)

「あのボイスはいいけれど、かわいいキャラを目指すならキノコヘアを活かしてサザエさんでイメチェンするもよし。そんな私も伊野尾くんに合わせてキノコヘアに挑みました」(男・43)

「先日観た映画の『ピーチガール』のキャラクターがとても良かった」(女・46)

29位 上田竜也(KAT-TUN)

「見た目と中身が一番ギャップがある人。実はお坊っちゃまなんだけどな。ピュアなヤンキーみたいですが、最高」(女・49)

「男気がある見た目なのにピアノが弾けたりとギャップが最高!」(女・46)

「男気があるところ。後輩にもきびしいがやさしい」(女・24)

「いままでは怖いイメージだったが、櫻井くんを兄貴と慕う姿に新しい彼の一面を見れたから」(女・14)

「ストイックでまじめ。冷たそうに見えるが、案外人情家」(女・56)

「彼はとにかく顔が嘘みたいに綺麗です。鼻が高くて彫りが深い外国人みたいな顔ですね。雑誌などの静止画でその顔の良さが際立ってわかると思います。後は、KAT-TUNとファンのことをすごく大事に思ってくれているところです。彼の真っ直ぐで嘘のない言葉にたくさんのファンが救われたと思います。世間では怖いイメージが持たれていますが、上田くんの真面目なところや負けず嫌いでかわいいところもみなさんに知ってもらいたいです。あと、昔の上田くん(甘栗時代)は誰よりも可愛かったです。本物の天使です」(女・16)

「デビューから今まで、キャラがたくさん変わっていて、色んな表情を見せてくれます。歌もダンスもどんどん上手くなりました!!」(女・18)

28位 玉森裕太(Kis-My-Ft2)

「明るいタイプではなく、ソロでもあまり歌わないけれども、ドラマ、グループでの存在感がある」(女・54)

「俳優として繊細な演技が素晴らしい。アイドルとしてはグループのセンターとして今までにないタイプで、ゆるふわな雰囲気だが、決める時は決める負けず嫌いなところがカッコいい」(女・52)

「映画で東野圭吾作品中、一番難しいと言われた『パラレルワールド・ラブストーリー』の主役を苦悩のあまり鼻血を出しながらも演じ切り、『グランメゾン東京』でも俳優として、キムタクよりも世間に高評価を頂いてる! 紅白、初出場おめでとう!」(女・51)

「負けず嫌いでとにかくストイックだけど努力していることを表に出さないところが本当にかっこいい。Kis-My-Ft2のメンバーが大好きでメンバー同士本当に仲が良いのも結成から共に苦労してきて忍耐強く頑張ってきたからだと思うし、何があってもジャニーズの中でこの7人で続けていくために多くを語らずともひとりひとりの役割を徹底して頑張っている。映画やドラマの舞台挨拶で必ずメンバーの話をするしそんなメンバーのことを尊重していつも思っていると感じるから。アイドルとして人として日に日に好きになります」(女・31)

「独特の雰囲気が好き。見た目が王道アイドルなのに根がまじめ。後輩とご飯に行きたくないってハッキリ言っちゃうとことか最高!」(女・45)

「男女問わず人を惹きつける一番スター性ある若手。視聴率は悪かったが、ドラマ『信長のシェフ』は良かった。及川ミッチーや稲垣吾郎とも、堂々と渡り合っていた」(男・53)

「ジャニーズのエースなのに、反体制的なところがいい」(男・60)

27位 国分太一(TOKIO)

「場面によってはリーダーシップ不足がうかがえるが一生懸命さに好感をもっている」(女・73)

「結婚して、なんかキャラが変わった。庶民的になったし、いいパパしてて微笑ましい」(女・55)

「嫌味がなく老若男女から親しまれるキャラクター」(男・71)

「いつもニコニコで、食レポの時の表情がとても好き」(男・51)

「ジャニタレにしてはチャラチャラしてなくていい」(男・30)

「みんなを笑顔にする会話のキャッチボール」(女・39)

2020.02.17(月)
文=「週刊文春デジタル」編集部