2019年9月、スタバの新業態「スターバックス リザーブ ストア銀座マロニエ通り」が東京・銀座にニューオープン。

 新しいスタイルのスタバの魅力をお伝えする2回目は、1日中楽しめる「フードメニュー」をレポートします。

» 第1回 ひと味違うスタバのドリンク7種を発見
» 第3回 リザーブ ストアのグッズをお土産に! (10/2公開)


ちょっとぜいたくな
ランチプレートが登場!

 スターバックス リザーブ ロースタリー 東京内に初出店し、7月に日本初となる単独1号店をオープンしたばかりのイタリアンベーカリー プリンチ。

 リザーブストアでは、プリンチのパンはもちろんのこと、11時~14時までは、本格的なランチタイムのプレート「TAVOLA(タボラ)」が楽しめます(14時以降は、サラダ、ラザニアは単品で購入も可能)。

 「TAVOLA(タボラ)」は、イタリア語で「食卓」を意味し、本格的なイタリアのカジュアルなメニューを味わえます。

 メニューは2種類あります。

 1つはCALDA(カルダ)。ラザニア+デリ1種+リーフサラダ+フォカッチャのセットです。

 もう1つはFREEDA(フリーダ)。デリ2種+リーフサラダ+フォカッチャのセットです。

 ともに1180円で、ドリンクは別。

 プリンチを代表するパン、フォカッチャと一緒に温かいメニューの本格ラザニアが食べられるのはうれしい! ボリュームもあって、大満足なランチプレートです。

イタリアの食材を使った
サラダメニューも充実

 イタリアらしい食材を使ったサラダメニューは4種類あります。

■ポッロ & アーリオ オーリオ(写真右上)

 鶏胸肉にロメインレタス、トマト、コーン、オリーブを合わせた、さっぱりヘルシーな味わい。ガーリックオイルが食欲をそそります。

■リゾーネロ コン マーレ(右下)

 黒米とイタリア産の長粒米と魚介の入ったお米のサラダ。

 イタリアではリゾットと同じくらいメジャーな定番メニューです。味付けは、シンプルにレモン、塩、こしょう、オリーブオイルだけ。素材の味わいがひきたちます。

■フィノッキオ&アランチャ(左下)

 シチリア島の代表的な前菜。オレンジ、ブラックオリーブ、レッドオニオンにフェンネルをたっぷり入れて、アンチョビの風味がアクセント。見た目も華やかなメニューです。

■カサレッチェ&ベルドゥーレ グリーウ(左上)

 カサレッチェはシチリア生まれのショートパスタ。断面が「S」字のような形をしていて、ソースがよく絡み、もっちりした食感が特徴です。

 パプリカなどの野菜と合わせて、オリーブオイル、ガーリックオイル、バジルで和えたシンプルなサラダ。食べごたえがあります。

 ドレッシングは、ハニーレモン、マスタード、バルサミコの3種から選べます。

 取材時は、まだまだ残暑厳しい日だったので、ハニーレモンをセレクト。

 さわかやな酸味で、さっぱりヘルシーな味でした。スタッフの方によると、やっぱり暑さのせいなのか、3つのなかでハニーレモンがいちばん人気とのことでした。また別の機会に、ほかのドレッシングも試したいです。

 「TAVOLA(タボラ)」はドリンク別となるので、カウンターで好みのものを注文します。

 ドリンクを合わせたら、トータルで2,000円弱なので、ちょっとぜいたくなランチ。

 ふだん使いというよりも、銀座ショッピングのついでに、ゆったり誰かとスマートカジュアルランチみたいな使い方がおすすめ!

2019.09.18(水)
文=梅森 妙