プロが考えた究極の“はしょり飯” 「スティック竜田揚げ」の作り方

 「早くておいしい、はしょり飯教えます」　ビギナーから熟達者まで幅広い層から支持されている、料理家歴40年の大庭英子さん。ここでは、大庭さんが日常的に作ってい…

【青森県】レトロかわいいお菓子 津軽系こけしのめんこいパケ

　おじいちゃん、おばあちゃんの時代から今に続く歴史あるお菓子。現代生まれなのになぜか懐かしいパッケージのスイーツ。各都道府県のアイコンとなるような愛されお菓子…

【4月10、11日】週末何しよう？ 翌週が楽しくなる週末の過ごし方5選

　興味あることは沢山あるけど、「To Do List」じゃ重すぎる、スローなウィークエンドにしてほしい。そんなあなたのために、ゆるーい週末の過ごし方ガイドをC…

試着レポ・ユニクロ、GU、無印良品 「洗濯可能マスク」の着け心地とは？

　コロナ禍によってマスクが生活必需品になりしばらくが経ちます。花粉が舞う季節が到来して、より質の良いマスクを探し求める方も増えたでしょう。　昨今では従来の使い…

私は今母だけど私にも母が欲しい！今の社会に”マザリング”が必要な理由

　女性にしかほぼ使われることがない母性という言葉は、その使われ方に疑問があり、そうくくられることに抵抗があった。「女性はすごいなあ、母性でなんでもできちゃう、…

「頑張りすぎることをやめました」 広瀬すず流“キレイの秘訣”とは？

　天才すぎる助手とポンコツ探偵が繰り広げるミステリードラマ『ネメシス』は、広瀬すずさんにとってNHK連続テレビ小説『なつぞら』以来の連続ドラマ出演。　天才的な…

【心理テスト】セックスのとらえ方 ぬいぐるみをどこに置く？

　デートのときに彼からぬいぐるみを買ってもらいました。あなたは部屋のどこに置きますか？　選んだ場所で、あなたのセックスに対するとらえ方がわかります。1. ベッ…

「寝起き可愛い」グロスが欲しすぎる 【フジコ】新色＆人気ベスト5リップ

　みなさんこんにちは、プチプラ美です。　かなり暖かくなり、春らしい色を使いたくなってきましたね。　そこで注目してほしいのが、大人におすすめの優秀プチプラコスメ…

桜の木に登る野良にゃんこの目的は⁉ 「“桜”の香りを満喫中なのニャ～♪」

　街をメインフィールドとする動物写真家の佐々木まことさんが、日本の津々浦々を散歩しながら撮りためた犬や猫の写真は100万枚超！　そのなかから厳選した傑作の数々…

【北海道】レトロかわいいお菓子 昭和40年代の郷愁誘うパッケージ

　おじいちゃん、おばあちゃんの時代から今に続く歴史あるお菓子。現代生まれなのになぜか懐かしいパッケージのスイーツ。各都道府県のアイコンとなるような愛されお菓子…

SHINee 約3年ぶりとなるコンサートBeyondLIVE SHINee WORLDを開催！

　SHINeeが、約3年ぶりとなる単独コンサートを開催し、再びファンを喜ばせてくれました。　2021年4月4日(日)15時から(現地時間)スタートしたライブは…

私のことを憶えていますか 3

人気俳優のSORAは、初恋のあの子なのか？　真相を探るために故郷に戻った遥は、幼馴染たちの力を借りて記憶の扉を開けていく。

3人で立ち上げたバナナジュース店は なぜ“行列のできる店”になったのか

　コロナ禍で苦しんだ2020年度。窮地から駆け上がった女性たちがいる。神戸夙川大出身の3人組、磯石裕子さん（31）、清水依子さん（32）、阪本日向（ひなた）さ…

人気上昇中「電鍋」で台湾の味を再現 体が喜ぶ「さつまいものお粥」レシピ

　前回は台湾の縁起物、年菜を台湾の伝統的調理器具「電鍋」を使って作るレシピをご紹介しました。　お次は、私、矢作お気に入りの台湾料理店のメニュー4皿を電鍋で作る…

【千葉県 2021年版】 春の絶景・風物詩5選 一面をシバザクラが覆う雅な景色

　海外旅行が難しい今は、日本の魅力を深掘りする、またとないチャンスです。そこで47都道府県の「日本にしかない風景」をリサーチ。　そこには、まだまだ知らない日本…

【宮城県 2021年版】 春の絶景・風物詩5選 春のゲレンデに広がる黄色の絨毯

　海外旅行が難しい今は、日本の魅力を深掘りする、またとないチャンスです。そこで47都道府県の「日本にしかない風景」をリサーチ。　そこには、まだまだ知らない日本…

マスク下でこっそり！ たるみ解消 リフトアップトレーニング

　マスクで隠れるからといって、表情がゆるみ、気づけばフェイスラインがたるんでいた…なんて声もよく聞こえてきますが、マスクで口元が見えないことを逆手にとって、い…

理想の相手はどこにいるの？ 生涯のパートナーを探す10の方法

　理想の相手が見つからない……こんな悩みを持つ人は多いのではないでしょうか。特に周りが結婚ラッシュに突入すると、焦りを感じ始める人も多いはず。ただ、結婚相手を…

「人生の自動運転をやめられた」 “表現者”小泉今日子がいま、思うこと

　多忙なアイドル時代、時間を見つけては本屋に行き、2005年から約10年間、読売新聞で読書委員を務めていた小泉今日子さん。　そんな彼女がオーディオ配信プラット…

自己診断が“危険”な便秘　免疫強化にもなる「自分でできる」対策

　いわゆる“コロナ禍”で色々な不調を呈する人が増えている。　よく知られているのが「うつ症状」だが、ここに来て意外な症状に悩む人が増えているという。「便秘」だ。…