場所
目的
TRIP
2341-2360 / 4864件
お楽しみはカジノだけにとどまらない マカオの巨大エンタテインメント施設
マカオの開発区であるコタイ地区には、大型ホテルやカジノ、ショッピングモールなどが一体となった複合施設が林立している。つい十数年前までのどかな干潟だったここも…
2017.1.22
アラビア海に浮かぶインドの小島にて 対岸ではご法度のアルコールを満喫
ディーウはインド西部、アラビア海にある小さな島。16世紀半ばから1961年までポルトガルの統治下にあったここには、いわゆるインドの混沌としたイメージとは違っ…
2017.1.21
セイシェルの首都を擁するマヘ島は クレオール文化が花開く絶景の楽園
西へ約1300キロでアフリカ大陸。西インド洋に浮かぶ115の島々からなる、島嶼国家セイシェルの中心が、マヘ島です。 国際空港や首都があるのも、この島。しかも…
三島由紀夫の『暁の寺』で知られる バンコク随一の名刹の幻想的な風景
タイ語で「ワット」は寺、「アルン」は暁という意味。この寺の名を、三島由紀夫の小説『暁の寺』で知った人もいるだろう。 ここは、ワット・プラケオ、ワット・ポーと…
2017.1.20
チリの離島の家々のカラフルな壁には 雨の多い土地ならではの工夫があった
海辺にカラフルな水上家屋が並ぶのは、チリの西岸沖にあるチロエ島。 家々の壁は、鮮やかな色だけでなく、魚のウロコのように木板が重ねられてできているのも特徴だ。…
2017.1.19
シンガポールで大人気の点心専門店が 待望のランチ営業をスタート!
シンガポールに数ある点心レストランのなかでも、ローカル支持率No.1との呼び声も高いのが「スィーチュン」。50年近い歴史をもち、味の良さはもちろんのこと、リ…
広州のゴシック様式教会の門前は 乾物店が軒を連ねるにぎやかな下町
中国南部最大の都市、広州。雑然とした街の中で異彩を放つのが、この教会。清朝と英仏連合軍が戦ったアロー戦争の戦勝国であるフランスが、中国におけるキリスト教布教…
2017.1.18
寝椅子で堪能する至福の湯浴みとは?「星野リゾート 界」で温泉三昧
好評発売中のCREA2月号の特集は「楽しいひとり温泉」。いま、ひとり客に優しい宿が増えているという。新しい宿から名宿まで、さまざまなひとり温泉の楽しみを紹介…
完成に500年を要したドイツの大聖堂 その土台を腐らせる不届きな行為とは
ヨーロッパには長い年月をかけて建てられた建物がいくつかあるが、群を抜いているのが、ドナウ川沿いの街ウルムに立つこの大聖堂だ。 起工は1377年。度重なる設計…
2017.1.17
乾季には棚田一面が真っ白に染まる インカ時代以前から続くぺルーの塩田
インカ文明といえば世界遺産のマチュピチュが有名だが、そのほど近くにある山間の村には、インカ時代よりさらに歴史の古い塩田がある。 当時から絶え間なく天然の塩水…
2017.1.16
1泊で33時間滞在できることも! ホテルを使い倒すウラ技【準備篇】
海外旅行に行く場合、誰もが必ずお世話になるホテル。 しかし、同じ料金で宿泊しても、利用の仕方一つで雲泥の差が出てきます。 そこで、これまで取材やプライベート…
オーストリアの古都の川に現れた ドーム状の謎のオブジェの正体とは?
オーストリア第二の都市、グラーツ。15世紀に城塞都市が築かれて発展したこの街には多くの歴史的建造物が残り、中世が薫る旧市街は世界遺産にもなっている。 そんな…
2017.1.15
ライン川をまたぐ鉄橋の欄干には 恋人たちが愛を誓った南京錠がかかる
ケルンはドイツ西部の都市。ケルン大聖堂と並び街のシンボルとなっているのが、ライン川に架かるホーエンツォレルン橋だ。全長は約409メートル。1日に1000本以…
2017.1.14
ベトナム最大の都市ホーチミンには フレンチ建築とアジアの熱気が同居
ベトナム最大の都市、ホーチミン。19世紀からのフランスによる統治、その後のアメリカによる軍事介入、80年代後半のドイモイ(刷新政策)という歴史を経て栄えるこ…
2017.1.13
現存する世界最古の街として知られる イエメンの「レンガの摩天楼」の危機
現存する世界最古の街と言われているのが、イエメンの首都サヌアの旧市街。紀元前10世紀頃からシバ王国の都として栄えた街だ。 近代的なビルが立ち並ぶ街から城壁に…
2017.1.12
5ツ星ホテルがひしめくマカオで コスパ抜群の「クラブラウンジ」ベスト3
21世紀に入って以降、豪華カジノIR(統合型リゾート)のオープンラッシュと、旧市街エリアの世界遺産への登録を受け、観光デスティネーションとしての注目度がうな…
台湾グルメ旅ならおやつは別腹! 必ず食べたいローカルフードはコレ
食べ歩きが魅力の台湾。旅の移動の際も、カバンの中においしいおやつを忍ばせましょう。胃が休まる暇がありませんが……それこそが台湾旅行の醍醐味! 今回は台湾でも…
2017.1.11
シチリアの西に浮かぶのどかな島は 温泉は豊富だというのに真水不足
寒い時は日本の温泉もいいし、天候が穏やかなイタリアのリゾートにも憧れる。そんな冬の旅先に迷える人にぴったりの場所が、地中海にある。シチリア島の南西約100キ…
新年はハワイで健康生活を手に入れる 最新式デトックス・スタイルを実践!
こんにちは、ハワイを愛するみなさん! BS12 トゥエルビで放送中の番組「ハワイに恋して」(通称・ハワ恋)。これまで約5年にわたってハワイのいろいろな情報を…
「セントル ザ・ベーカリー」と提携した 丸ノ内ホテルの朝食が話題!
1924年(大正13年)に創業した「丸ノ内ホテル」は、日本の玄関口東京駅前に構える宿として、90年以上の歴史を刻む老舗ホテルだ。 2004年には東京駅丸の内…
SHARE
第20回「予感」
2024.11.28
知ってはいたつもりだったけれど… 上野千鶴子が初めての“転倒事故”で身に染みた“他人の親切”
「なぜ月経ということばを生理と呼び替えるのか」上野千鶴子が思う“フェムテック”
【新月】12月1日 射手座の新月の日に行うといいこと
2024.11.29
愛子さまは初めての喪服姿、雅子さまは“圧倒的な貫禄”…シックなブラックドレス&ジュエリーをお召しに〈百合子さま逝去〉
ガリレオ新作タイトル、応募総数2万9000件超え! 福山雅治さんが選んだ“実に興味深い”特別賞は!?
2024.11.26
ついに無印良品から猫アイテムが登場! 開発担当者おすすめ5選「猫も人も無理や我慢しないで暮らせるように」
富野由悠季、高畑勲、出﨑統…『君たちはどう生きるか』作画監督・本田雄氏が選ぶ「日本アニメの金字塔」
2024.11.21
《再放送が話題》今からでも間に合う!「カムカムエヴリバディ」を“はじめての朝ドラ”に推す3つの理由
2024.11.22
この時期だけの味【東京の和栗モンブラン】スイーツなかののイチオシ5選 賞味期限60分以内の逸品も!
「弱音を吐いちゃうのも私じゃん」と…小泉今日子が考える世の中に“足りない”ポジティブさ
日本の“お家芸”・化粧下地がとんでもないことになっている…世界から熱視線、日本のコスメの名作5選
2024.11.1
「コーヒーとパフェを食べたいな」喫茶店好きの松本隆が30分並んだ“鎌倉パフェ”の味
2024.11.17
「自分にとって新しいバイブルになりそう」春とヒコーキ・ぐんぴぃの心を照らす、異色の主人公が魅力のマンガ
2024.11.15
「健ちゃんは、すぐに気付かれちゃう」釜山国際映画祭で喝采を浴びた有村架純と坂口健太郎が釜山で感じたこと
2024.11.14
12月6日発売
【やっぱり日本のホテルが面白い・北海道編】シャレーアイビー、雄大な北の大地が育む “ジェントル・ラグジュアリー”
2時間前
新たな時間へ誘う「ロレックス ブティック 表参道」がオープン。国内初となるプログラムも
2024.11.25
【やっぱり日本のホテルが面白い・京都編】ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts 幽玄なリゾートで贅沢な癒やしを知る
2024.11.13
ジェーン・スーと伊藤亜和が語る「忙しいあの人にコスメを贈るなら…」
米どころ・新潟に、新米の季節がやってきた! 南魚沼の「里山十帖」で、秋の味覚を噛みしめる【思い出になる食事が、新潟にはある】
世界の女子ゴルフ界を支える、ロレックスのパートナーシップ
【やっぱり日本のホテルが面白い・京都編】古都に初上陸した最新ホテル、その洗練空間で新たな非日常を体感する
2024.11.7
「スキンケア同様、セルフプレジャーはセルフケアのひとつ」タブーを超えて彼女たちが生み出した「iroha」とは?
2024.11.20
【やっぱり日本のホテルが面白い・名古屋編】TIAD, オートグラフ コレクションで “ゲストの明日が変わる” 滞在
【やっぱり日本の最新ホテルが面白い】こんな大阪、はじめて! キャノピーbyヒルトン大阪梅田でわくわくのステイを
2024.11.19
いまギフトを買うならロフト!の理由とは?
【やっぱり日本のホテルが面白い・京都編】ザ・サウザンド京都だから出会える、古都の特別なサプライズ
2024.11.11
11月29日の月が教えてくれるヒント イベントに出かける
【心理テスト】恋人へのストレス 欲しかった物を見つけたら?
2024.11.27
TENTIALのリカバリーウェア 「BAKUNE」から新素材の「BAKUNE Soft Knit」を1名様にプレゼント
CREA2024年夏号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.6.8
CREA Traveller 2024 Vol.2 記事にお詫びと訂正がございます
2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13