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CULTURE
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直木賞作家・中島京子が書きたかった 年齢差のある女たちの友情とは?
中島京子の最新作『夢見る帝国図書館』は、年齢差のある女性たちの友情物語。風まかせで生きる自由闊達な女性がツボだという中島さんが、一度書いてみたかったというテーマだという。
2019.7.23
20歳の新鋭・清水尋也が心から驚いた 新作『ホットギミック』の独自性とは
現在20歳。要注目の俳優・清水尋也。最新出演作は気鋭・山戸結希監督が手がけた映画『ホットギミック ガールミーツボーイ』。この映画における、これまで体験したことのなかった監督の演出について語る。
2019.7.12
杏主演ドラマ『偽装不倫』の著者 東村アキコの導く未来とは
『ママはテンパリスト』や『東京タラレバ娘』のヒットを飛ばす漫画家・東村アキコにインタビュー。最新作は、新しい試みとして、ウェブと単行本の両輪で話題を呼ぶ『偽装不倫』だ。ドラマ化され、2019年7月10日(水)より日本テレビ系列で放送がはじまる。
2019.7.10
沢田研二はあと100年歌える! そう確信させた最新ライブの一部始終
2019年5月、大阪フェスティバルホールで行われた沢田研二のコンサート「SHOUT!」を観た。「ジュリーはライブで飛んだり跳ねたり動き回ったりするらしい」「歌声が全く衰え知らずらしい」その噂は本当なのか?
2019.7.7
CREA8・9月合併号は定番の大特集 おいしくて楽しい「お取り寄せ」!
お気に入りのトーストで目覚める朝、夏の昼のそうめん、休日夜の餃子パーティ。気取らずおいしい食事が一日のどこかでできるなら、その日はいい日だって思えそう。平日と休日の朝・昼・夜、等身大の幸せを叶えてくれるお取り寄せ帖ができました。
2019.7.4
ブルゾンちえみが舞台女優デビュー! ケラの岸田戯曲賞受賞作に挑む心境は
ブルゾンちえみは、この夏、舞台に挑戦する。作品は、第43回岸田國士戯曲賞を受賞したケラリーノ・サンドロヴィッチの『フローズン ビーチ』。演出を手がけるのは、鈴木裕美。キャストは女優4人のみだ。
2019.7.3
塩田千春の世界を網羅した展覧会 壮大なインスタレーションは必見!
1990年代から創作を続けるアーティスト塩田千春の、初期作品から最新作までを網羅した展覧会が開催中。無数の糸やドレス、窓枠、スーツケースなどを用いた壮大なインスタレーションの数々は必見。
2019.7.2
清水尋也が自ら語るフィルモグラフィ 最新作『ホットギミック』に至る道
伝説的少女コミックを新鋭・山戸結希監督が実写映画化した話題作『ホットギミック ガールミーツボーイ』で、一途だが、不器用なヒロインの同級生・亮輝役を演じる清水尋也にインタビュー。
2019.6.28
小説『県民には買うものがある』は ネットから生まれた新しい愛のかたち
新刊『県民には買うものがある』について、著者の笹井都和古に聞く。現実とネットが当たり前のように同居する2010年代のリアルな肌感覚を、作家はその後も物語へと昇華していった。
2019.6.26
五木ひろしとマルコス・ヴァーリ 地球の裏表で共鳴するシンパシーの証
わが国の歌謡界を半世紀以上にわたり牽引してきた五木ひろし。そして、ジャンルを横断して至高のグルーヴを追求してきたブラジル人シンガー、マルコス・ヴァーリ。このふたつの巨星をつなぐリンクとは?
2019.6.17
サンダンス映画祭で日本人初の快挙 長久允監督は電通社員!?
長編映画デビュー作『WE ARE LITTLE ZOMBIES(ウィーアーリトルゾンビーズ)』で、サンダンス映画祭審査員特別賞オリジナリティ賞を受賞した長久允監督。世界が注目するファミコン世代の映像作家にインタビュー。
2019.6.14
バブル時代、一介の専業主婦が 「森瑤子」という一流の作家に化けた
『森瑤子の帽子』は、森の家族や交流のあった著名人たちへのインタビューと膨大な資料から実像に迫った傑作ノンフィクションだ。時代のアイコンを数多くルポルタージュしてきた、著者の島﨑今日子にインタビュー。
2019.6.10
西城秀樹一周忌フィルムコンサートへ 客席は高音低音涙声情熱の嵐よ
2019年4月末。私は悩んでいた。ツイッターで新時代の盛り上がりと絡まり合いながらガスガス流れてくる「西城秀樹フィルムコンサート THE48」開催の情報。意を決して、会場の豊洲PITに足を運んでみたら……。
CREA7月号は定番のハワイ大特集 「ひとりも楽しい」その理由とは?
車がなしでもアクセス充実、みんな親切だけど干渉しすぎず、日本語もまあOK。食もショップも選択肢の広いから、「ひとりだから」のストレスなし。気まぐれやわがままに応えてくれる、ハワイの懐の深さを詰め込みました!
2019.6.6
クリムト展で見るべきは『アッター湖畔のカンマー城III』
クリムトといえば、人物とりわけ女性の姿をモチーフに、匂い立つほど官能的な作品を描いた画家として知られるが、じつのところ、クリムトには穏やかな風景を描いた作品が、相当数あるのだ。
2019.5.29
もしも兼高かおると旅に出るなら 横山剣はどの国を訪れたい?
「兼高かおる世界の旅」で知られる兼高かおるは、インド人の父と日本人の母を持つ国際派ジャーナリスト。少年時代の自らのグランドキャニオン旅行の思い出を交えながら、剣さんが彼女の魅力について語る。
2019.5.26
「大人計画」出身の矢本悠馬が 演じてきた愛すべきキャラを語る
個性派俳優・矢本悠馬は、なぜここまで現場で愛されるのか? 子役出身で、劇団・大人計画出身でもある特異な経歴を振り返り、俳優の中でいちばん大切なときと本人がいう30代への意気込みを聞く。
2019.5.24
『映画 賭ケグルイ』でも怪演! 気になる個性派俳優・矢本悠馬
現在公開中の『映画 賭ケグルイ』でも怪演している個性派俳優・矢本悠馬。初出演映画の演技が評価されるも、一度は離れた役者の道を歩み続けている理由とは?
2019.5.10
令和元年に30歳を迎える岡田将生が夢だったシェイクスピア劇に挑む!
初舞台は、蜷川幸雄さんの演出作品だった岡田将生さん。『君とシェイクスピアをやりたい』と言われた言葉を胸に、20代の最後に『ハムレット』に挑戦する。演出は英国ロイヤル・ナショナル・シアターのサイモン・ゴドウィン氏。
2019.5.7
CREA6月号は「パン」の大特集 今が旬のトピックスを徹底調査!
パンってやっぱりいいですよね。でも、こんなにもブームが終わらず皆の心を摑んで離さないのはなぜ? 今回は、パンを愛する人たちに“好き”の理由を伺い、旬のトピックスを徹底調査。保存版のパンガイドができました!
2019.5.6
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2024.4.15
CREA2024年春号の記事にて お詫びと訂正がございます
2024.3.13