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文春オンライン
人気ドラマ『silent』Snow Man目黒蓮(25)が意外とハマり役なワケ
2022年現在放送中の木曜劇場「silent」で、中途失聴者である難役に挑む目黒蓮。アイドルグループ・SnowManの一員として、歌やダンスはもちろん、バラエティ番組やYouTubeチャンネルにも活躍の幅を広げている。
2022/11/17
50年前のカンカン&ランランブーム 当時の飼育員が残した“ある一言” 《秘蔵写真多数》
10月28日は中国からジャイアントパンダのカンカンとランランが東京都恩賜上野動物園に来園して50年の記念の日。パンダジャーナリストの中川美帆氏は同日に同園を訪れたという。「28日に発売された、今いる5…
2022/11/16
僕が「岡田健史」ではなく 「水上恒司」として 新たなチャレンジをするワケ
2018年の大ヒットドラマ『中学聖日記』でデビューし、瞬く間にお茶の間を席巻したあの日から約4年。気鋭の俳優はなぜ今、敢えて本名を名乗り新たな道を進み始めたのか――。
2022/11/15
『エルピス』脚本家・渡辺あやが 明かした、キャスティングの裏側
脚本家・渡辺あやは、最初に構成やプロットを組み立てて書くという執筆の方法をとらない。彼女にとって「脚本を書く」という作業は、まず「世に出るべき物語」が最初にあり、「キャラクター」があり、それを観察し、耳を傾けると、人物がひとりでに動き出し、喋り出すのを、ひたすら書き取っていく作業だという。まるで「イタコ」のような執筆スタイルは、最新作『エルピス —希望、あるいは災い—』(カンテレ/フジテレビ)でも変わらなかったという。
2022/11/14
モロッコ出身の若女将が 「YOUは何しに日本へ?」で 語らなかったこと
北アフリカ・モロッコで生まれ育ち、神戸大学工学部へ留学中に、鎌倉時代から続く有馬温泉「御所坊(ごしょぼう)」主の息子と出会って結婚した金井良宮(らみや)さん。海外にルーツを持ちながら、伝統ある日本の温泉地で家業を切り盛りする環境にどう馴染んでいったのか。「YOUは何しに日本へ?」(テレビ東京系、7月11日放送)にはラミヤさん本人、義父や夫だけでなく、7歳の娘も出演。仕事と子育てに奔走する、ラミヤさんの知られざる日常とは。長年温泉旅館を取材し、『女将は見た 温泉旅館の表と裏』(文春文庫)などの著書でも知られる山崎まゆみ氏がじっくり話を聞いた。
2022/11/13
「時計に『へびこさん』と名前を」人気ニットデザイナーならではの“モノとの向き合い方”
手編みニットブランド「気仙沼ニッティング」および編みものキットブランド「Miknits(ミクニッツ)」のデザインを手掛ける人気ニットデザイナーの三國万里子さんが、初めてのエッセイ集を刊行した。誠実でいて、しかしどこかワクワクするような文章は早くも多くの支持を集め、発売後1週間を待たずに増刷が決まったという。
2022/11/12
美容師が教える「オシャレが苦手」な人はやめるべき“意外な髪型”
急激な寒暖差にさらされ、真冬のファッションを意識し始める人も多い今日この頃。「ヘアスタイルも冬仕様にしようかな?」と、やってみたかったヘアスタイルに挑戦することもステキですが、そこには落とし穴があります。今回は、美容師の私が「お洒落に疎いんだよね」という人におすすめしないヘアスタイル(レディース部門)をご紹介します。
2022/11/09
「まさかロングセラーになるとは…」“国民的おやつ”のハッピーターンが予想外の大ヒットを果たした秘密
2021年に45周年を迎えた「ハッピーターン」。1976年の発売から“洋風お煎餅のパイオニア”として、確固たる地位を築き上げている。なかには変わり種のフレーバーや知られざる限定発売品もあり、味のバリエーションが豊富なのも人気だ。今回はそんな「ハッピーターン」の製造・販売元である亀田製菓株式会社の「ハッピーターン」ブランド担当・林克昭氏に、ハッピーターンが発売されてからの歴史や変遷、商品のこだわり、美味しさの秘密について話を聞いた。
2022/11/08
国民的大ブームのパプリカダンス振付 世界的なダンサー・振付家が語る 「見たことのないものをつくる」方法
国民的大ブームとなったパプリカダンスで知られるダンサー・振付家の辻本知彦氏が初の著書『生きてりゃ踊るだろ』を上梓した。シルク・ドゥ・ソレイユの大舞台から、さまざまなトップアーティストとの熱きセッションまで、独自の仕事術とダンスのもつ教育的可能性について語った。
2022/11/07
「知識だけじゃなく戦略も必要」SF作家・小川哲が語るクイズ論
2022年10月7日、クイズ小説の金字塔とも言える作品が刊行された。作家・小川哲さんが「競技クイズ」を題材に書き上げた『君のクイズ』(朝日新聞出版)だ。クイズ番組で起きた“ゼロ文字押し正答”の謎をめぐる衝撃的なストーリーに、作家の伊坂幸太郎氏やテレビプロデューサーの佐久間宣行氏らが絶賛の声を寄せ、発売前から異例の注目を集めた。
2022/11/06
「美智子さまのご意志を……」雅子さまが沖縄ご訪問で “かりゆしコーデ”を選ばれた理由
10月22日・23日と、即位後初めて沖縄を訪問された天皇皇后両陛下。国民文化祭の開会式では、1997年に皇太子として沖縄を訪れた際と同じく、淡いグレーのスーツにイエローグリーンのネクタイでお出ましになった。雅子さまも当時を思わせるイエローのアンサンブル。両陛下の“25年変わらぬ沖縄への想い”が感じ取れる装いだ。
2022/11/05
LINE、タワレコ、世田谷代田…ドラマ「silent」が“実名”にこだわる理由とは
“泣けるドラマ”として大反響を呼んでいるフジテレビ系木曜劇場「silent」(木曜午後10時)。脚本家・生方(うぶかた)美久氏(29)と、プロデューサー・村瀬健氏(48)がインタビューに応じた。
2022/11/04
あなたにはどう見える? ウクライナの作家が描いた “幾何学的抽象画”
長方形と線がちらばった画面。フォルム同士が作り出す効果をそれだけで面白いと思える人はいいのですが、どんな風に受け止めたらいいのだろう、と戸惑ってしまう人もいるでしょう。この絵を描いたのはカジミール・マレーヴィチ。ポーランド系の両親のもと、ウクライナで生まれ育ちます。この絵が描かれた1916年というと、ちょうどロシア革命の前年。彼は生涯を通して自作農家に共感を示し続け、革命後も集団農業に反抗的な作品を描くような気骨のある人でした。
2022/11/03
「現地人と誤解され…」25以上の言語を学んだ作家の“途方に暮れた”語学体験
ノンフィクション作家である著者は、ムベンベという謎の怪獣を探しにコンゴへ出かけたり、ケシ栽培を体験するため東南アジアの麻薬地帯に潜入したりしてきた。本書はその中でも、とくに語学に焦点を当てながらまとめたものである。
2022/11/02
大学のゼミで“名ばかり幹事長”と批判された男が「4代目バチェラー」になれた理由
婚活サバイバル番組『バチェラー・ジャパン』で4代目バチェラーに選ばれた中国人実業家の黄皓(コウコウ)さん。鍛え上げられた肉体、甘いマスク、才色兼備の彼だが、実は大学のゼミでは「名ばかり幹事長」と批判された過去も。当時の失敗を、今どう反省しているのか? 黄皓さん初の著書『異なる勇気』より一部抜粋してお届けする。
2022/11/01
和歌山にある本気のタイ料理で お経を読むことになった 驚きの経緯とは
「アラハトー サンマー サンブッターサー」「タンマン サラナン カッチャーミー」場所はタイ……ではなく、和歌山市の市街地ど真ん中にあるタイ寺「ワット・パー・サマナウォン寺院」。筆者がなぜそこに行き着いたのか、その経緯(いきさつ)を紹介します。
2022/10/31
30歳の北条義時が送ったラブレター鎌倉武士たちの“意外な恋愛事情”
大河ドラマ『鎌倉殿の13人』の主人公・北条義時をはじめ、鎌倉幕府のトップである「鎌倉殿」に仕えた御家人たち。彼らは当時、何を食べ何を着て、どんな価値観で生きていたのだろうか。大人への通過儀礼や恋愛・結婚など、武士たちの人生における重要局面について紹介する。
2022/10/30
現役東大生作家の『ドラゴン桜』監修者が受験時に取り組み続けた3つのこと
日曜劇場『ドラゴン桜』の脚本監修者で、累計40万部突破『東大読書』シリーズでも知られる現役東大生作家・西岡壱誠氏は、5年間の猛勉強の末に東京大学に合格した。ここでは、西岡氏が偏差値35の“ド底辺”から合格発表を迎えるまでの実際の体験を綴ったドキュメント・ノベル『それでも僕は東大に合格したかった』(新潮社)から西岡氏が受験生時代に守り続けていた“3つのこと”を紹介する。
2022/10/29
「冷たい印象が…」から一転!『ショムニ』で元バレーボール選手の江角マキコが“飛翔”できた理由
自立した女性たちが、己の欲望の赴くまま、信念を貫き通した結果、自分たちの勤める会社に利益をもたらし、ことごとくビジネスを成功に導いて行く――そんな現代のシンデレラ・ストーリー(?)ともいうべきテレビドラマが、今を去ること24年前の1998年、フジテレビ系で放送され大ヒットした。主演は江角マキコさん。現在は芸能活動を引退しているが、元女優・江角さんの、紛れもない代表作がこのドラマ『ショムニ』だ。
2022/10/28
「コロナ禍の終わりは…」 現役医師・知念実希人が見た 医療現場の“壮絶なリアル”
現役医師として「発熱外来」という“ウイルスとの戦いの最前線”に立ち続けてきた、小説家の知念実希人さん。コロナ禍の終焉はいつ訪れるのか――医師として目の当たりにした“コロナ禍の医療現場のリアル”を語っていただきました。
2022/10/27
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「それは“いけず”じゃなくって」お店での塩対応を愚痴っていたら…京都人が教える、店側の“言い分”
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「『お疲れ様でした』と車に乗ってからもずっと号泣で…」青木崇高が最新作の撮影で苦労した“あのシーン”
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