東京国立近代美術館の正面から「ラー・エ・ミクニ」のメインエントランスへとつながる重厚な石積みのアプローチ。 大きなガラス窓から北の丸公園と皇居の豊かな自然を一望。明るい自然光があふれるダイニング。 こごみやうるいなどの山菜やスナップエンドウなどの春野菜を、バーニャカウダでシンプルに味わうアンティパスト。 菜の花の緑が春の色合いを添える「シラスと菜の花、ローストしたアーモンドとルルロッソ小麦のタリオリーニ」。 「桜鯛のポワレ トマトと春キャベツのエチュベ」。春の時期だけ「桜鯛」と呼ばれる真鯛をふんわりと蒸し焼きに。 メイン料理は仔牛肉。柔らかくさっぱりとした味わいの仔牛ロースに濃厚なブランケットソースが寄り添います。 ひと口ごとに苺の甘酸っぱさと桜の香りが広がる「桜香るジュレと苺のパルフェ」。 ひと口ごとに苺の甘酸っぱさと桜の香りが広がる「桜香るジュレと苺のパルフェ」。 目と舌で春を満喫させてくれる「ラー・エ・ミクニ」の「春の桜祭り」。