足湯体験ができる「ザ・ワーフハウス ヤマシタコウエン」。 昼間、夕方、夜と刻々と変化する景色をのんびり眺めてみても。 レンタルタオル(200円)やコインロッカーも完備。足湯は当日受付で。 カフェレストランは朝9時から夜10時までオープン。 2017年に誕生した横浜・新山下に誕生した日本で一番小さな、一番海に近いワイナリー「横濱ワイナリー」。 「横濱ワイナリー」は、小さいながらさまざまなワイン造りに取り組むワイナリー。 ワインの原料となるブドウは、主に長野、青森、山形、岩手、福島などの生産者から直接仕入れている。 10~12種類のワインを楽しめる1時間1,500円の飲み放題を定期的に開催中。予約すればワインと食事のペアリングも提供可能。(ヴィーガン対応も可能) 「MAHOROBA TWILIGHT – まほろばの黄昏 2023 - 」/3,520円。 横濱ワイナリーではシーズンにより先着で醸造体験も可能。 ラベルのデザインはカモメや建物などで横浜をイメージ。 新⼭下エリアにあるレストラン「リ・ジャーナル」。 「Tycoon(タイクーン)」の跡地を活用したレストラン。 ディナー「Ricordo」コース/8,800円。ナッツをまぶして焼き上げた スズキのロースや黒毛和牛特選部位のグリなど8品のコース。※コース内容は1~2カ月で変動。 黒毛和牛特選部位のグリエ フランボワーズのソースとゴルゴンゾーラのソース。野菜は鎌倉や三浦などの神奈川県産。 バーだけの利用も可能。基本的には2時間制ですが、平日の空いている時間や待ち時間に利用することもできます。 また帰って来れる場所、また来てほしいという思いを込めて「Re」、さらに日記に残してほしいという思いから「Journal」。二つをあわせてRe:Jpurnalと命名。 みなとみらいエリアを一望。 屋上は、船の甲板をイメージしたウッドデッキで仕上げられています。⽊製で歩きやすい屋上デッキは、夜の散歩にもぴったり。 横浜ベイブリッジ。 ランドマークや観覧車など、みなとみらいエリアの景色を一望。