マルトラーナ修道院発祥の“フルッタ・マルトラーナ” 50ユーロ/kg(量り売り)。 パレルモの最も美しい教会のひとつ、サンタ・カテリーナ教会。 かつてキッチンだった空間が工房兼ショップに。 素朴で美しい菓子。左から “トリフィー・アッラ・マンドルラ” 2ユーロ、“ビスコッティ・パパーリ” 30ユーロ/kg(量り売り)。 “カンノーロ”は、バディア・ヌオーヴァ修道院で現在のレシピが確立。3ユーロ。 サンタ・マリア・デッレ・ヴェルジニ修道院の“トリオンフォ・ディ・ゴーラ” 32ユーロ/kg 名作映画『山猫』にも登場する。 マヨリカ陶器のタイルが敷き詰められた修道院内のパティオ。 “カンノーロ”(3.5ユーロ)は、食べる直前にリコッタクリームを詰めるのが本場流。 3代目のアントニオ・コスタさん(中央)とスタッフのみなさん。伝統菓子はもちろん、グラニータやジェラートも美味。 クアットロ・カンティを目の前に見上げる絶好のロケーション。 同修道院が得意とした“ミンニ・ディ・ヴェルジネ” 3ユーロ。(イ・セグレーティ・デル・キオストロ) モンレアーレのサン・カストレンツァ修道院の伝統“モナカーレ” 30ユーロ/kg。(イ・セグレーティ・デル・キオストロ) アーモンドペーストにピスタチオやレモンで風味をつけたサンタ・カテリーナ教会修道院の“ソスピーリ・ディ・モナカ” 0.6ユーロ。ちなみに、ほかの町では同名でも別の菓子に。(イ・セグレーティ・デル・キオストロ)
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