1925年に建てられたパレスシアターをはじめ、ヒロらしい風情が詰まっているダウンタウン。高い建物がなく、晴れ間がのぞけば街の真ん中にいても青空が広がって気持ちいい。 新鮮なフルーツがぎっしり。 ローカルの作り手による作品に出会えるのも魅力。 ハチミツはお土産にぜひ。 絵画などアートの露店も。 ラウハラなどの伝統工芸も気軽に手に取れる。 1本 27ドル。 25ドル~。 可愛い缶入りで、パイナップルやマンゴーなど4種。各20ドル。 天使の人形 10ドル。 “シェーブル・イン・オリーブオイル” 7ドル~。 ハワイならではのプリント地も可愛い! ハワイアン・キルト用品も豊富。 モダンなデザインが魅力的なロベルタ・ミュラー氏のクッションカバー 各175ドル。 外観。 麵1lb(=1ポンド/約450g)に焼き鳥、卵焼き、かまぼこなどたっぷり入った“SUMO SAIMIN!” 20.95ドル。 お店のインテリアもスタッフの制服も昔ながら。 「SUMO!」。 ローカルの常連さんで朝から賑わう。 看板に“24時間営業”とあるが、コロナ禍のため時短営業中。 ふっくら食感の“ハウピアパンケーキ” 12.95ドル。 ボリューム満点がハワイアンスタイル。こんな大きなハッシュブラウンがのってるのに“ライト・ブレックファスト” 10.95ドル。 週末の朝から大混雑。 エントランスにも長い行列が。 可愛いビジュアルに気分が上がり、優しい味わいに心が和む。上から、“ザ・ローデッド・アボカド・トースト” 11.50ドル。“ヴィーガン・エッグベネディクト” 18ドル。 “ヴィーガン・ジャックフルーツ・ナチョス” 17ドル。 おしゃれな店内。 まったりとくつろげるおしゃれカフェ。 ハワイで“オカズヤデリ”と呼ばれる日本風のお惣菜がズラリと並ぶ。 おすすめの“NORI CHICKEN”(海苔チキン)。 “Bento” 4.50ドル~。 1947年から家族経営で看板を守る老舗。 “ミックスプレート”( 34ドル~/時価)。 新鮮な魚介を使った料理はごはんが進む! 1907年創業のハワイ島最大の水産会社が運営。 1個 2.1ドル~。 “本日のお餅”には旬のフルーツが入っていて、色合いもおいしさも抜群。 行列するので、時間に余裕をもって出かけたい。 Two Ladies Kitchen(トゥー・レディース・キッチン)。