ダイヤモンドヘッドとワイキキビーチ。コロナ禍の日々、この光景をどれだけ夢見たことか……。(C)Hawaii Tourism Authority(HTA)/Dana Edmunds 海の色の美しさにびっくりしたハナウマ湾自然保護区。 スノーケリングでも見られる魚種が増えました。(C)HTA / Heather Goodman ハワイの固有種であり、絶滅危惧種のハワイアンモンクシール。一定の距離を保つなど、保護するにつれ、個体数も増加傾向に。(C)HTA / Pierce M Myers Photography ハワイアンのソウルフード、タロイモの畑。自分たちの文化に誇りをもつ地元の住民。 ボトルを持参し、ゼロウエイストに。サステイナブルな社会に向けて意識も向上。 未来につなげるハワイの伝統文化。そのためには、マラマハワイの気持ちをもって訪れたいものです。(C)HTA / Tor Johnson 切り立つ山とタロイモ畑。おそらく古代ハワイアンたちが目にしてきた風景と一緒。 アロハアイナツアーで利用されるトローリーはワイキキトローリーをリサイクルしたもの。 天然のアボカド。フルーツのように甘いんです。 巧みな仕掛けで魚を養殖していた、フィッシュポンド。 タロイモを蒸してつぶした“ポイ”など、ハワイの昔ながらの食事について、日本語での説明も。 クアロア・ランチでとれるフルーツ。 牡蠣を入れたケージを毎日スタッフが回転させるそう。手間ひま、かかっています。 ファーマーズマーケットで見つけたら、即買いのクアロア・ランチの肉類。 ナチュラルなおしゃれがステキなコクア・ハワイ財団のスタッフ、ナタリーさん。ジェネラルストアの背後にはタロイモなどの畑が広がっています。 子供たちに土や食べ物に興味を持ってもらうためのガーデンキット。 ボトルで必要なだけ購入できるノースショア・ソープファクトリーの洗濯用洗剤。 ヘザー・ブラウンのイラストが人気のエコバッグ。 手の温度で温め、器を包める蜜蝋ラップ。 ハワイの気候にちょうどいいワンピースなどの古着も並んでいます。 ノースショアのカメハメハHwy沿いにあります。