【番外篇】ちょっと寄り道したくなる、マニア必見の裏エリア
同じジャンルのお店がずらりと並んでいるところが、台湾ならでは。日本ではなかなか見られない光景です。
迪化街に並行する一本隣の通り「民樂街」には、マニア心をくすぐるスポットが点在しています。ここは通称「リボン通り」と呼ばれ、リボンやボタンなどの手芸アイテムを扱う問屋が集まるアリア。ちょっとのぞいてみると、ショッピングの楽しさが広がるはずです。
こんな感じで、店舗の入り口から奥まで商品が所狭しと並んでいます。
衣装に付けるようなパーツも販売しているので、台湾のスタイリストさんたちも時々訪れているようです。
店内の一角に陳列された商品たち。こうしたスペースが店内のあちこちにあるので、すべて見て回るには時間がいくらあっても足りないほど。購入目的で訪れる人にとっては、まさに宝の山のような場所です。
リボン好きにはたまらない空間。「何時間いても飽きない」と語る人も。
そしてもう1カ所、注目なのが、金物屋街のようなエリア。2階が布問屋になっている永樂市場の民樂街側には、日本の昭和時代を彷彿とさせる金物屋さんが並んでいます。
どこか懐かしさを感じさせる味わいのある建物。
こちらも掘り出し物が見つかりそうな雰囲気です。古い食器やグラスなどもあるので、店先だけでなく、店内に入って商品をチェックしてみてください。
物があふれているように見える店内ですが、お店の人はどこに何があるか把握しているので、探し物があれば聞いてみましょう。
生活雑貨や日用品の大半がここで販売されていて、台湾の一般家庭で実際に使われているようなアイテムがほぼ手に入ります。キッチン用品も豊富なので、ぜひのぞいてみてください。
台湾の一般家庭でおなじみの調理器具「電鍋」に関するアイテムもあるので、電鍋に興味のある人には大変おすすめです。
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矢作 晃之(やはぎ てるゆき)
埼玉県出身。お会いした方から「日本語上手ですね」と言われますが、100%日本人です。日本での台湾関連旅行会社勤務を経て、中国語の勉強の為に30代で中国語レベルゼロからの留学を決意。その後、初めてコーディネーターという仕事に巡り合い、2006年に台湾で会社を立ち上げ、現在に至ります。TVロケや雑誌取材のコーディネーターとして、たくさんの方に台湾の魅力を知ってもらえるよう、一生懸命新たな情報を探しながら紹介しております。CREA WEB読者の皆さんに「喜ばれる」「使える」「役に立つ」情報を発信させていただこうと思っておりますので、どうぞ宜しくお願いいたします!!