Q7:加齢で二重が三重になってしまった
【お悩み】
もともと二重だったのですが、加齢とともにまぶたが重くなり、三重になってきました。もう少し垂れ下がると、保険適用で手術ができるようなのですが、その前段階で、何かできることはないでしょうか。(42歳・女性・101本の猫じゃらし)
まぶたは年齢とともに腫れてくる人と、窪んでくる人と、2タイプあり、いずれにしても目を小さくする。そして全体が緩んできて開きも悪くなり、眼瞼下垂となるリスクが一気に高まるわけで、上下まぶたをぐるりと引き締める、まさに眼瞼下垂も視野に入れたアイケアを始めましょう。
そして、まぶたはちょっとしたテンションを加えるだけで美しい二重に戻ったりするもの。それを癖づければ良い訳で、専用のアイジェルもお忘れなく。
Q8:美容医療に手を出すべき?
【お悩み】
周りの同世代がどんどんボトックスやヒアルロン酸、糸リフトなどの美容医療に手を出しています。私はできれば自然に年齢を重ねたいのですが、このまま何もしないと、ただの「美意識が低い、努力を怠った人」に見えてしまうのではないかと不安です。(37歳・女性・minami)
心配ご無用。そうやってモヤモヤしているうちに美容医療も進化し、人々の意識も変わって、美意識が低くても努力を怠ってもちゃんと若くいられる時代が来ますから。もちろん美容医療を生涯拒む選択もあり。
それでも今や抗老化はどんどん研究が進み、美容医療よりずっとお手頃に若返りが実現するとの噂しきり。いやでも若返る未来が待っています。それまで何とか堪えましょう。近々人間の年齢観は劇的に変わるはずだから
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齋藤 薫(さいとう・かおる)
女性誌編集者を経て美容ジャーナリスト/エッセイストに。女性誌で多数のエッセイ連載を持つほか、美容記事の企画、化粧品の開発・アドバイザーなど幅広く活躍。CREAには1989年の創刊以来、常に寄稿している。
CREA 2026年秋号
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